種の起源は面白い

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、森羅万象の中から出題されるので、知識の幅と深さが高い人ほど有利でした。

学校の成績でも、或る科目が抜群に良いというのも結構ですが、全ての科目が平均して高い方が成績優秀となりますね。

これと同じで、クイズは知識を競うゲームなので、知識が多いほど各チェック・ポイントで勝ち進む事になります。

第5回のアカプルコで、知識の幅と深さを問われる次の問題が出されていました。

問・「種の起源」を書いたダーウィンが、進化論を唱えるきっかけになった南米の島はどこ?

答・ガラパゴス諸島

解説 ガラパゴス諸島は東太平洋上の赤道下にあるエクアドル領の諸島で「ゾウガメの島」という意味のスペイン語です。

ダーウィンが測量船ビーグル号に乗船し、進化論の着想を得ることになった航海で有名になりました。

ダーウィンは1835年9月15日から10月20日まで滞在し、その間諸島の地理調査を精密に行ったのです。

わずか一カ月少々の調査ながら、この島の各種の動物をつぶさに観察し大いなる疑問を持ちました。

イギリスに帰国後、生物の種とは当時信じられていたような不変の物ではなく、変化しうると考えるようになったようです。

この島の動物は、世界各地から飛来したり、流れ着いた動物の子孫で独特の進化をした、その研究が「種の起源」です。

1978年に世界遺産(自然遺産)として登録され2001年には、ガラパゴス海洋保護区も含めた登録となっています。

何れにしても動物の進化は不思議です。我々人間も、猿が類人猿になり、やがて人間になったとの説は全く納得が行きません。

確かにゴリラやチンパンジーは人間に似ています。だから我々の先祖だったとは短絡過ぎますよね。

それよりも、白人、黄色人種、黒人と全く異なる人種が、地球上でそれぞれ異なる文化を築いた方が不思議です。

これは、時代を隔て宇宙の別の星からやって来た。それが各地で各々の文化を築いたとのSF的な空想の方が真実味があります。

事実、世界各地でUFOの目撃情報がありますし、長い歴史では地球に住み着いたエイリアンが居ても可笑しくありません。

本日の裏話は我々が学校で習った「種の起源」のクイズ問題から人間の祖先に話が横道に迷い込んでしまいました。

それにしても世界中の人間が、大古の昔から星を眺めて暦や数式を計算するなど不思議な行為です。

ヤッパリ「故郷は遥か彼方の宇宙だった」との空想は、無理のない夢物語として愉しいような気がするのですがどうでしょう~。

 

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