異常気象の先にあるのは?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題の中には、日本人の昔の習慣や言葉など、歴史的な事象が出される事がありました。

お年寄りが「昔はねえ」と歴史的な出来事を若者に語り継いだのが、一般常識となり現代に残っている事がほとんどです。

そんな昔の人が普通に使っていた言葉の問題が、第5回のアカプルコで出されていました。

問・筑紫二郎とは筑後川の愛称。四国三郎は吉野川の愛称。では、坂東太郎とは何という川の愛称?

答・利根川

解説 利根川は群馬県の水上町にある大水上山(おおみなかみやま)を水源として赤城山と榛名山の間を流れています。

群馬、埼玉、茨城などを経て千葉県の銚子市から太平洋の鹿島灘に注いでいます。

長さは約322Kmで、信濃川に次いで日本第2位。日本屈指の大河川といって良いでしょう。

また、問題にあった九州の筑紫二郎、四国の四国三郎と並んで、日本の暴れ河として多くの災害を出していました。

近年の記憶でも、2015年9月台風18号の時、鬼怒川の大水と合流し茨城県常総市で大災害が発生しています。

床下浸水約6,600戸、床上浸水約4,400戸。しかも新興住宅地だったため新築間もない家が流され痛々しい映像が涙を誘いました。

このような洪水を防ぐために、近代国家日本では各地にダムを建設し莫大な費用を投じていますが、それでも被害があるのです。

特に近年は、世界的に異常気象が問題化しており、今年の「コロナ騒動」もそうですが、人類の危機的状況と言えるでしょう。

本日の裏話は、日本の川に関するクイズ問題から、洪水→台風→異常気象→コロナ騒動へと結び付いてしまいました。

結論は毎度お馴染み!「コロナを早く退治してくれ~」です。

 

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