明治維新の大きな変化?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題には、日本人としての一般的な常識を問うクイズが多数を占めています。

一般常識は義務教育の中で学ぶのが通常ですが、高校、専門学校や大学などでも更に高度の知識を得るチャンスはあります。

また、「日常のニュース」等でも様々な出来事が報道されるので、これも記憶するとクイズに強い実力が付くのは当然です。

そんな「幅広い知識の持ち主」なら簡単に答えられる問題が第四回のイエロー・ストーンで出されていました。

問・明治になって、「菊は栄える……」さて枯れるものは何?

答・葵(あおい)

解説 この問題は「日本史」と「植物」の知識があれば正解に辿り着ける問題でした。

「菊」と言えば、日本人なら誰でも知っている天皇家の紋章です。一方の「葵」は徳川家の家紋で水戸黄門でお馴染み。

明治維新で徳川家が滅び、近代日本が誕生した時の状況をクイズに取り上げた問題でした。

さて、「葵」といえばテレビ・ドラマのヒット番組「水戸黄門」でお馴染みの場面がありました。

今まで戦っていた悪人集団に、助さんが「葵の印籠」を示しながら「この紋所が目に入らぬか!」と一喝します。

すると今まで戦っていた悪人が全員地面に平伏、「恐れ入りました」となって、役人のお縄になるというシーンです。

テレビ・ドラマ「水戸黄門」は、主役が何代も変更されながら時代劇のヒット番組として長い事君臨しました。

従って、このドラマを知らない日本人は居ない位の、常識になっている知識でした。

これは昭和時代の人間には常識ですが、「平成」「令和」と時代が変わったので、若い日本人には通じない話かも知れません。

本日の裏話は、文明開化と言われた明治維新の頃のクイズ問題から、懐かしいテレビの時代劇に関する情報でした。

最近は「コロナ騒動」の影響で、テレビ番組の制作も難しいらしく、懐かしい番組の再放送が多いですね。

現代は「お笑い芸人」中心のお手軽な番組が多く、手の混んだ力作が少ないので、テレビ離れが進んでいるようです。

テレビ番組の全盛時代を過ごした熟年の皆さんには、良き時代の番組が観られたという意味で、コロナ騒動を記憶しそうで~す。

 

 

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