色の三原色・赤の意味は?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

一般常識は誰でも知っている易しい問題は、小中学校で学びます。それより上の知識は高校大学或は社会生活で身に付けます。

社会生活で広い知識を持った人なら、答えられる日本の諺の問題をご紹介しましょう。

第4回のアルバカーキーで出された次の問題です。

問・ことわざでお酒を呑んで顔を赤くしている人を「金時の何」という?

答・火事見舞い

解説 金時とは坂田金時の事です。源頼光の四天王の一人、坂田金時は顔が赤いのが特徴でした。

顔の赤い金時が火事見舞いに行けば、炎の熱気で益々赤い顔になる事から「金時の火事見舞い」の諺が生まれたのです。

従って、普通の人が酒を呑んで顔を真っ赤にした状態を、このように呼んでからかった言葉です。

坂田金時は、神奈川県の足柄山で生まれ育ちました。子供の頃から力持ちで、♬熊にまたがり、お馬の稽古 の童謡が有ります。

また、赤い色の代表的な人物として、赤=坂田金時とのイメージが古くから伝わっている事も付則しておきましょう。

本日の裏話は、坂田金時に関する諺の問題から赤色と金時の関係に付いての情報でした。

赤は色の三原色の一つです。血の色でもあり「熱血」とも言いますね。交通信号では「危険」を表します。

中でも赤を嫌うのは経済の世界です。「赤字」って昨年の商売では「コロナ騒動」で日本中に赤字の店が増えました。

坂田金時さん、赤は赤でも「熱血」が良いな~、と思います。

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