歌のクイズ問題のコツは?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

日本人ならば誰でも知っている常識、これを知らないとなれば周囲から「バカ者」扱いされてしまうので大変です。

とは言え、中には常識の「盲点も有り」挑戦者は油断禁物,火がボウボウで緊張する事でしょう。

第4回のソルトレイクシティで、常識の盲点とも言える問題が有りました。

問・お馴染みの民謡「木曽節」に使われる合いの手 ”ヨイヨイ”と、あと一つは?

答・ナンジャラホイ

解説 ♬木曽のナー中乗りさん、木曽の御嶽山はナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ♬、お馴染みの民謡です。

この歌を瞬時に思い出せれば、誰でも知っている常識ですが、でも、民謡の歌詞が瞬間に頭に浮かぶのは至難の技でしょうね。

一見すると易しい問題も、出題の方法では難解に思える事もあり我々はそうした「盲点」的なクイズも創っていました。

日本中の大学に出来た「クイズ研究会」では、こうした問題の時には先ず早押しで回答権を得る事。

次に落ち着いて、頭の中で歌詞を思い出しながら「答える」という練習をしていた、と我々に教えてくれた挑戦者がいました。

当時のクイズ研は、我々スタッフにとって油断の出来ないライバル的存在だったのです。

とは言え、クイズ番組を盛り上げる存在として、大切な仲間だったとも言えます。

昔の話とは言え、クイズ好きの皆さんにとっては「視聴者参加のクイズ番組」の良い時代でした。

本日の裏話は、誰でも知っている「民謡」の歌詞を問うクイズ問題から、ウルトラクイズの良い時代の思い出でした。

知識を競うクイズは、人間の楽しい遊びです。従って現代もクイズに名を借りた番組が各テレビ局に存在します。

解答者はクイズに強い有名人だったり、お笑い芸人などがほとんどで視聴者参加番組が少ないのが残念です。

テレビ朝日の日曜日、「アタック二五」が長寿番組で検討中ですが、この先も長寿の記録を伸ばして下さい。

ウルトラ・クイズが放送されていた時代のライバルでしたが、昔のクイズ仲間として応援していま~す。ガンバレ!

 

 

 

 

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