学歴社会の賛否は?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

日本人ならば誰でも知っている知識です。年齢にかかわらず、皆が公平に知っている訳ですから、易しい問題と言えます。

そんな易しい問題でも、中には咄嗟に思い出せないのが、人それぞれの脳の反応でしょうか?

第3回のマイアミで出された問題をご紹介しましょう。高校生以上なら、簡単過ぎる問題かもしれません。

問・東京六大学のうち私立大学は幾つ?

答・五つ

解説 国立の東京大学を除く、早稲田、慶応、明治、立教、法政の五つの大学です。

大学の歴史を見ると、一番初めに開かれたのは慶応義塾大学で、福沢諭吉が二五歳の時、藩命で安政五年に塾を開きました。

 

その後、慶応四年に「慶応義塾と命名」。明治四年に現在の三田に本校を構え現代に至っています。

次に歴史が古いのは早稲田大学です。明治十五年「東京専門学校」として誕生しました。

その後、明治三十五年早稲田大学と改称しました。創設者は明治時代の重要な役職を経験した大隈重信です。

立教大学は明治七年、アメリカの宣教師が東京の築地に英語を教える私塾として誕生。

生徒は数名の小さな塾でしたが、やがて人数が増え「立教学校」と名乗りました。

築地から池袋に移転したのは、一九〇七年で文部大臣から設立の許可を得て「立教大学」となりました。

他の「明治大学」「法政大学」にもそれぞれの歴史がありますが、関係者には申し分けありませんが割愛させて頂きます。

本日の裏話は、東京六大学のクイズ問題から、大学の歴史についてやや詳しくご紹介しました。

処で、日本には現在幾つの大学が存在するのか、調べて見ました。二〇二〇年の統計では、七八一校でした。

その八割が私立大学だそうです。内訳は私立・五九二大学。国立八二大学。公立九一大学。その他となります。

日本は韓国と並び「学歴社会」と呼ばれています。良い大学を出れば将来は安定と信じている人がいます。

とは言え、人生はそれだけではありません。学歴は無くても社会で大成功している人物も多勢います。

成功とは何? これも様々ですね。金持ちになるのが成功だ!否、死んでしまえばあの世迄お金を持って行けません。

成功とは?毎日が楽しく安心して暮らせる、これが一番ですね。これって、大金が無いからこそ言える負け惜しみかもね~。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください