記録ラッシュの日本水泳界

アメリカ横断ウルトラクイズの放送されていた時代、スポーツの記録もクイズ問題に沢山採用されていました。

あの時代には、世界記録もそれほど多くは無かったのですが、今では事情も大きく変わっています。

例えば、先日行われた「パンパシフィック水泳選手権」では、日本人選手が多数大活躍し、金メダル・ラッシュになりました。

勿論、世界新記録も量産ですから、これらを記憶するのも一苦労でしょう。

クイズで、スポーツの記録保持者を問題にするのも、そろそろ限界に来ているような昨今です。

ウルトラのあった時代には、ボクシングの世界チャンピオンでも、野球のメジャー選手でも、数が限られていたのでクイズマニアは、それらを暗記していたのでしょうが、今では数が多すぎて、新鮮な問題も作り難い環境になっています。

さて、パンパシフィック、つまり太平洋の面した国の大会という意味で言えば、そもそも「太平洋」という名称は何時生まれたのでしょう。

また、名付け親は誰なのか?

そのような疑問も湧いて来ます。

実は第4回のハワイで出題されていました。

問・

有名な旅行家で、太平洋の名付け親となったのは誰?

Ferdinand_Magellan

答・

マゼラン

解説

中世ヨーロッパでは、限られた土地を離れてインドやアジアへの植民地獲得の動きが盛んになりました。7つの海を征服しようという冒険家も現れ、インド航路を発見したバスコ・ダ・ガマや史上初の世界一周航海を実現したマゼランなどの冒険家が活躍しました。航海で名を挙げたのは前記の2人の他、アメリカ大陸を発見した、コロンブスが有名ですね。15世紀中ごろから17世紀にかけて大航海時代と呼ばれ、ヨーロッパ人が日本へやって来たのもこの時代の事でした。マゼランは1521年に最初の太平洋航海をした時に、「シケ」が多かった大西洋に比べ平穏なこの海を「太平洋」と名付けたと伝えられています。

マゼランの業績は、タヒチ、フェゴ島などで何回もクイズ問題になっていました。

或る種、クイズ問題のレギュラー陣と言えるかもしれません。

世界の偉人ですからね。

 

「記録ラッシュの日本水泳界」への4件のフィードバック

  1. 某バラエティー番組で、クイズ王はオリンピックの時期は憂鬱になるというのをきいたことがあります。
    世界中が注目した大会ですから、何処の国でもオリンピックはクイズの題材になるんでしょうね。

    1. オリンピックに限らずスポーツの歴史や記録はクイズマニアには宝の山でしょう。スポーツ観戦の楽しみ方がちょっと違うのですね。

  2. こんばんは。

    水泳ということで、河西アナの「前畑がんばれ前畑がんばれ」をふと思い出しました。水泳(競泳)には、古くから【日本のお家芸のひとつ】という印象があります。一方で、同じくお家芸である柔道は昨今、苦戦を強いられています。若い選手の活躍・お家芸の復活を期待したいですね。

    新記録やメダリスト、スポーツの優勝者やダービー馬などは、歴史の1ページにどんどん追加されていきます。クイズマニアの方は常に、【最新の歴史】にアンテナを張らなければいけませんから、何とも悩ましい話です。

    1. クイズマニアの方のアンテナは常に緊張して張っていないと盲点が出てしまいますね。油断の出来ない趣味と言えるでしょうが、脳の働きには良い事なのでしょうね。ボケない対策のお勧めかも知れません。

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