ひっかけ問題

アメリカ横断ウルトラクイズで、出題された問題には回答者が引っ掛かり易い問題も沢山含まれていました。

第3回のワシントンで、次のような問題がありました。

歌で知られるワシントン広場が在るのは何という都市?

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ニューヨーク

解説

ワシントンで出題されたのですから、挑戦者はご当地問題と勘違いして「ワシントンDC」と答える事が予想できます。

我々はその様な狙いも込めて出題しました。

でも…

ワシントン広場は「ワシントン広場の夜は更けて」というスタンダードの有名な曲もありますので、その曲に興味のあった方ならば、場所は何処にあるのかな?

という興味で調べ、知識として知っている場合も有るのでしょう。

しかし、普通の凡人はその様な興味で、歌の舞台を調べる様な事はしないでしょうね。

そこが、クイズマニアと一般人の分かれ目なのかも知れません。

ワシントン広場は初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントンに因んでニューヨーク市マンハッタン区グリニッジ・ヴィレッジに作られた公園です。

ニューヨーク大学に隣接する立地条件から、大学生をはじめとする若者や観光客の憩いの場として、賑わいを見せている公園と言えるでしょう。

公園の北側入り口付近には、1892年に建てられた凱旋門があり、そこから北へ五番街が伸びています。

つまり、五番街をまっすぐに南へ進むとこのワシントン広場に行き着くので、観光客も訪れやすい立地条件になっています。

ワシントン広場が在る都市は? 「ワシントンDC」。

いくら何でもこの様な安易なクイズ問題は、ウルトラクイズではないでしょうね。

結果、引っ掛かる人も居ませんでした。

「ひっかけ問題」への6件のフィードバック

  1. 14日(日)に、国民的美少女コンテストの模様が放送されました。

    「黄色のハットが立たない事件」のあった14回・ソルトレイクで、この大会の初代グランプリ受賞者は? という問題が出て、敗者となってしまった浴衣の込山さんが「後藤久美子」と誤答(別にゴトウでダジャレではなく…)、今でもそう思っている方が多いようです。
    後藤さんをイメージキャラクターに開催している大会であって、正解は藤谷美紀さんでした。

    因みに、藤谷さんは名古屋出身で、アニメ版「るろうに剣心」では声優を務めていましたが、奇しくも後輩の武井咲さんも名古屋出身で、実写劇場版「るろうに剣心」で藤谷さんと同じ役を演じてました。

    1. 偶然ですが私も美少女コンテストの番組は見ました。クイズ問題を思い出しながら、昔の美少女がみんな熟年になっているのも、長く続いたコンテストのお蔭ですね。人間は歳と共に変化する、美少女たちには更に美しく変化して欲しいものです。

  2. 早押しの他にも、グァムあたりでもよく出ていたような気がします。
    ……て。「んなわけねえだろ!」の一言がついているからかもしれませんが。

    1. 引掛け問題のトメさんの受けは「そんなわけねえだろう」が口癖でしたね。でも、そんな訳あるのが、面白い問題として出て来る事もあるので、そのバランスが楽しい問題になっていたのです。

  3. こんばんは。

    挑戦者の中には、「ウルトラクイズのことだから、問題文に出てくるキーワードが、そのまま答えになる、イジワルな出題もあるのでは?」という疑心暗鬼の生じる方もいたでしょう。

    例えば、第6回(ルイビル)では「ホッチキスを発明したのはホッチキスさんである?」という○×クイズがありました(正答は○)。

    その8年後、第14回(タヒチ)の対決クイズでは「潜水用具スキューバを発明したフランスの軍人は?」という問題に対して、挑戦者の女性は「スキューバ!」と誤答、見事に引っかかりました(正答はクストー)。

    ホッチキスさんの前歴がありますから、「もしかしたらスキューバを発明したのはスキューバさんでは?」と考えて、イチかバチかの勝負をかけたのでしょう。

    この類の問題に引っかかってくれると、問題を作ったスタッフさんにとっては、してやったり(!)ですね。「考える時間は5秒間」という設定も、挑戦者にはプレッシャーになったでしょう。うっかりミスを誘いやすかったのかと思います。

    1. 発明者と製品名の問題は確かに沢山ありましたね。挑戦者も短い時間の中で判断する訳ですから、誤答も沢山ありえます。この辺は普段の知識で得ていないと判断に誤りが出るので、本当の実力が計れる良い手段だったのです。

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