クイズ問題の人の訃報

アメリカ横断ウルトラクイズで、クイズの問題として取り上げられた方は、少なくとも一時代を築くような活躍をした皆さんです。

放送当時の日本人なら、名前を聞いて誰でもが知っているというような有名人しか、クイズ問題にはなりません。

昔の番組ですから、問題に登場した皆さんも年齢を重ね、中には今は亡い方々も多く登場していました。

つい先日、その様な昔の有名人の訃報に接しました。

第9回のヨセミテで出題された問題でした。

第93回直木賞を受賞した銀座のママで、作詞家と言えば誰?

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山口洋子

解説

1937年名古屋生まれの山口さんは当時48歳でした。銀座のバー「姫」のママでありながら、「横浜たそがれ」や「うそ」などの大ヒット曲の作詞家として時の人でした。小説家としても活躍し、「演歌の虫」と「老梅」の2作で第93回の直木賞を受賞しています。

あれから30年も経っている訳ですから、人間歳もとりますし、寿命も尽きる年代に近づいてきます。

有名人の訃報に接する度に淋しさを感じる、「死」は誰もが避けられない人間の宿命なのですね。

ー合掌ー

「クイズ問題の人の訃報」への5件のフィードバック

  1. 奇しくも、同じ名字で「李香蘭」の名でも活躍した山口淑子も今月に他界しました。
    沢口靖子さん主演のドラマで知り、最近では上戸彩さんが演じていました。
    先にコメントした井原さんも含めて、芸能界に多大な功績を残した方々が次々といなくなってしまうと、リアルタイムでは知らない世代でも淋しくなりますね…

    1. 有名人の訃報は時代の変化を感じさせる淋しいものです。この繰り返しで歴史が作られているのでしょうね。長く生きるとその様な体験が繰り返され、自分の歴史になって行くのでしょう。

    2. ごめんなさい、また「さん」付けを忘れてしまいました。
      山口淑子さん、大変失礼いたしました。
      ご冥福をお祈りします…

  2. こんばんは。

    著名人の訃報を耳にするたびに淋しくなりますね。

    中にはクイズ番組をきっかけに知り、そしてファンになった作家やミュージシャンもいます。そういう方の訃報にはとりわけ、ショックを受けます。

    折りにふれ、昔、録画していたウルトラクイズのVTRを見返していますが、当時の頃を思うと隔世の感を禁じ得ません。

    1. 歴史を振り返る時に我がウルトラクイズの録画を見る、泣かせるフレーズです。スタッフみんなに知らせてあげたいお話を有難うございました。

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