五輪メダル・ラッシュに思う

 

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題を振り返ると、オリンピック関連の問題も多数出されていました。

今月はオリンピックの開催月だったので、連日にわたり日本人選手の動向が報じられていましたね。

中でも、各競技毎にメダル・ラッシュの感があり、日本人にとっては嬉しい大会でした。

その中で、テニスの錦織圭選手(26)が銅メダルを獲得した速報では、テニスで96年ぶりの快挙と報じられました。

96年前と言えば、1920年のアントワープ大会(ベルギー)で、29カ国が参加していました。

こんな時代に、我が国でテニスを行い、オリンピックに参加していたのは誰? との疑問が湧いて来ます。

勿論、この疑問については解説されていましたが、実はこの問題に関してはウルトラでも出題されていました。

第9回のヨセミテでの事でした。

問・日本人がオリンピックで初めてメダルを獲得したのは第7回のアントワープ大会。その時の種目は何?

答・テニス

解説 男子シングルスで熊谷一弥選手が、また熊谷と柏尾誠一郎選手がダブルスで、それぞれ銀メダルを獲得していました。

このメダルが、日本人として初のメダルだったのは言うまでもありません。

「柔道金メダル」の画像検索結果

ついでに、オリンピックの初ものをご紹介すると日本人選手の初参加は1912年(明治45)5回のストックホルム大会でした。

また、初のIOC委員に就任したのは、何とあの講道館の創始者として知られる嘉納治五郎翁でした。

今回の、日本の男女柔道チームの活躍には、嘉納翁もさぞ天国でお喜びの事でしょうね。

特に柔道男子は7階級制になってから史上初の全階級メダルを獲得の偉業を達成しています。

柔道の総本山とも言うべき講道館の創始者として、こんな嬉しい事はないでしょう。

日本のお家芸、柔道日本の完全復活です。

オリンピックのメダリスト達が続々と帰国しました。この勢いを持続させ、4年後の東京でも頑張って欲しいものです。

 

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