歴史は繰り返される!

 

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題には、世相が反映される事象が毎回出題されていました。

20年~30年も前の番組ですが、点検すると今の時代に通用する問題も結構見当たります。

即ち、当時の世相と現代に共通点が見られるという事です。謂わば歴史は繰り返される、と言う事でしょうね。

第11回ですから、29年前の後楽園球場でのチャンピオン・エキビジションクイズの問題です。

問・ファミコンをやり過ぎると近視になりますが、昭和30年代、やりすぎると腸捻転になるといわれたおもちゃは?

答・フラフープ

解説 昭和30年代に、大人も子供も夢中になって遊んだゲームにフラフープが有りました。

「フラフープとは...」の画像検索結果

熟れて熟練すると、長時間プラスチック製の輪を回せるので、公園や道路で競って練習をする姿が見られるようになったのです。

社会現象といえる状況です。丁度マイカー・ブームが始まった時代で、ドライバーにとっては邪魔な存在です。

通妨害を収めるために、故意か偶然か、腸捻転になるという噂が広がり、一気にブームが沈静化しました。

噂の発信元は警察庁か、厚生省の陰謀との噂もありましたが、真実は闇の中でした。

現代、これに近い危険なゲームが世界中で大ブームになっていますね。

「ポケモンGO」の出現です。

スマホ用のオンライン・ゲームですが、公園で遊んでいるのは良いとして、フラフープ同様、道路でも熱中する人が増えています。

危険な歩きスマホですね。

中には車の運転中にゲームに興じ、大事故に発展した例が世界各地から報告されています。

勿論、運転中のゲームは、道路交通法の違反で取締りの対象ですが、監視の目を搔い潜る不心得者は後を絶ちません。

最近は、当初に比べ少し沈静化した、との話も聞きますが「歴史は繰り返す」典型的な例と言えますね。

携帯が手放せない、現代人の世界的な風潮ですが、将来21世紀の人類の特徴として、この習性がクイズ問題になる時代が来るのでしょうかねえ。未来が見たいです。

 

「歴史は繰り返される!」への5件のフィードバック

  1. 欲張りと思われつつ、もうひとつカキコミします!

    本日9日放送、現在の日テレ看板バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」にて、お祭り男・宮川大輔さんがアメリカ・イリノイ州の“ぶどう祭り”に参加し、見事2部門を優勝する快挙を成し遂げました!

    このうちのひとつが、ポリバケツの中にあるぶどうを両足で潰し、30秒間でどれだけ観客を沸かせるパフォーマンスができるかというもの。
    カンのいいウルトラファンであれば、もう思い出しましたでしょう!
    第14回・レイクミシガンの罰ゲームを浮かべた方、多いと思います!

    26年前のアノ時は、ミシガン州のポウポウ村と別の場所、大きな樽で5人一組ぶどうを潰してワインを作っていくもの、しかし、罰である以上はチームメイトは鬼となり、敗者の全身(しかもスーツ姿)に容赦なくぶどうをかけまくる意地悪に…

    基本的に、日テレのバラエティは番組の入れ替わりがあっても、この2~30年は安定した人気を保ち続けています。
    先人達が築き上げた伝統を受け継ぎつつ、新しいコンテンツも作り続けてきた“温故知新”の精神が、民放他局を圧倒しているのでしょう。
    嫌われタレントの常連だった出川哲朗さんを起用し続けて、一周回って知らない若者世代に支持されていることなども、要因のひとつとなっていると自分は分析しています。

    でも、やはりこの季節になると、どうしても“ウルトラロス”になってしまいますね!
    早く、ファミ劇で5本目の再放送をしてほしいのが自分の本音です!!

  2. 当時はこの問題を聞いた時、ファミコンをやりすぎると「禁止になりますが」と解釈してしまっていました…
    「近視」だったんですね。ファミコンをやりすぎて実際に親に「禁止になった」、当時小学生の私でした(笑)。

    1. クイズ問題と小学生時代の思い出が、リンクしている、楽しい思い出ですね。
      それにしても小学生でウルトラを見ていたなんて、随分早熟だったのですね。

  3. まずは、この順番をご覧下さい!

    ① 読売ジャイアンツ
    ② (東京)ヤクルトスワローズ ☆
    ③ 広島東洋カープ ☆
    ④ 広島東洋カープ ☆
    ⑤ 読売ジャイアンツ ☆

    ⑥ 中日ドラゴンズ
    ⑦ 読売ジャイアンツ
    ⑧ 広島東洋カープ ☆
    ⑨ 阪神タイガース ☆
    ⑩ 広島東洋カープ

    ⑪ 読売ジャイアンツ
    ⑫ 中日ドラゴンズ
    ⑬ 読売ジャイアンツ ☆
    ⑭ 読売ジャイアンツ
    ⑮ 広島東洋カープ

    ⑯ (東京)ヤクルトスワローズ

    ⑰ 横浜(現・DeNA)ベイスターズ ☆

    これは、アメリカ横断ウルトラクイズが行われた全17回に、セ・リーグを制した球団の一覧です。(☆印は日本一。)

    実はこの順番も、ある“きっかけ”から繰り返され始めているのです!
    それは、一昨年から始まった“ファミ劇での再放送”であります!

    ①~③をご注目してみると、何かお気づきではないでしょうか?

    2014年、第12回がシリーズ初のCS再放送した時にリーグ優勝したのは、3連覇した巨人軍。(しかし、直後のクライマックスS・ファイナルで阪神に4タテされ敗退!)

    2015年、1~2月に第13回、7月に第11回と2つ行われた時は、2年連続最下位から14年ぶりの頂点に立った東京ヤクルト。

    そして今年、歴代最高視聴率の第7回が7・7の木曜に始めたシーズンに、誰もが予想打にしなかった“断トツ”の結果を残し、四半世紀ぶりの歓喜に沸いたのが“神ってる”広島カープでした。

    この様に、ウルトラの本放送とCS再放送、両方の開始年から3年、偶々ですがセの優勝球団が合致しているのです!

    本当に、歴史は繰り返すってことはありますねぇ。
    このパターン通りなら、カープが2連覇?
    高Qとアタック25の現MCは共に“カープ男子”だけに、このQ関連からの可能性は十分ありますよ!

    ただし、第15回の第1問○×正解“10年周期”をスタッフが見つけた途端、法則が崩れるってこともありますからねぇ…

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