世界平和に暗雲が建ちこめる

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は時代を反映する問題と、何時の時代にも共通する知識が、混在していました。

最近の世界情勢を眺めると、トランプ大統領の登場で俄かに世界の動きに緊張感が走っているようです。

中でも、中国の習近平国家主席との米中首脳会談が行われた当日、アメリカ軍がシリア空軍基地へのミサイル攻撃が行われました。

この攻撃にはロシアも、不快感をあらわにしています。

更に、北朝鮮のミサイル発射問題。次に核実験が行われれば、アメリカは攻撃する旨を通告しています。

若し、この様な事態になれば、アメリカの同盟国である日本も戦争に巻き込まれ兼ねません。

何故なら、日米安全保障条約によって、日本はアメリカの傘の下で守られていた訳ですね。

しかし、集団的自衛権という項目が有り、同盟国が戦争に巻き込まれた場合、我が国も知らん顔は出来ません。

この安全保障条約に関しては、第14回のオレゴン街道で問題が出されていました。

問・現在の日米安保条約を結んだ総理大臣は誰?

答・岸信介

解説 安保条約は、1960年1月19日にワシントンで時の岸総理大臣が調印しました。

「安保デモ」の画像検索結果

当然、国内では全学連をはじめ、労働組合など安保反対のデモが活発に行われ、歴史に残る騒動でした。

一方、アメリカが日本の安全を守ってくれたお蔭で、経済の発展があった事も事実と言えるでしょう。

現在の安倍晋三総理の祖父が岸総理なのは、日本人なら誰でも知っている常識です。

祖父が結んだ日米安保条約。これを孫の時代に日本が戦争に巻き込まれる、などと言う事態には絶対になって欲しくありません。

それにしても、中国、シリア、北朝鮮の動きは目が離せない昨今です。

近年で、今年ほど世界が緊張した年も珍しいですね。

戦後70数年、平和な時代を過ごした日本。「災難は忘れた頃にやって来る」これぞ忘れたい言葉の代表です。

 

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