主食のルーツを考える

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、知識を競う訳なので、森羅万象幅の広い分野から出されていました。

世界の人口が増えるにつれ、食糧問題は世界各国の重大な関心事になっています。

日本・米国を中心とした環太平洋地域に於ける経済協力TTPにしても、食糧問題が大きな焦点になっています。

各国の食に関する習慣は異なるので、それぞれ言い分が異なるのは当然でしょうね。

日本人でも、主食が米の時代が永かったものの、現代ではパンという家庭も増え、米と粉のバランスが崩れかけています。

言うまでも無く、日本人の主食は米という時代が続いたので、経済は米を中心に組み立てられていました。

と、なるとクイズの知識としても、米に関する歴史を勉強して置く必要がありそうです。

勿論、日本人なので義務教育の中でも、米の歴史は勉強しているはずですよね。

そんな、歴史の勉強のおさらい的な問題がありました。

第8回のグアムで、「時差ボケ調整・暁の奇襲作戦」で出題された問題です。

問・日本で稲作が始められたのは何時代?

答・弥生時代

解説 弥生時代からお米を食べ出した、日本人の基礎的な知識ですが、瞬時に思い出せない知識でもあります。

夜中にグッスリ眠っているのを、突然叩き起こされクイズが出される、奇襲クイズなので仕方がありません。

寝惚けマナコで、ボーッとしている人には難しい設問でしょう。

歴史的には、数千年続いた縄文時代の後、弥生時代になり、人類に大革命が起こりました。

中国大陸や朝鮮半島との往来が始まり、各種の外国文化が入り込んできたのです。

「弥生時代」の画像検索結果

稲作農耕もこの時代にやって来て、動物や植物を山の中で追い求めていた人々が、平地に定住し、畑を耕す生活になったのです。

弥生式土器を使用し、文明が少しずつ浸透してきた時代で、1,700年~2,000年前の事でした。

現代では、米も改良に改良を重ね、全国にそれぞれ特色のある米が誕生、味を競い合っています。

クイズに勝ちたい方は、小・中学校で習った歴史、社会科などの教科を軽くおさらいをする事をお勧めします。

ふっと、忘れていた様々な場所や人名、事件、などが絡んでクイズの材料が浮かび上がってきます。

一度は知っていた知識を思い出す、その速さを競うのがクイズというゲームの基本です。

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