天気予報の進化は凄い

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、時代の特徴を掴んで創っていました。

そうした感覚で現代を見ると、テレビでの天気予報の進化には、目を見張るものが有ります。

時間毎に変化する雲の動きをコンピューターで計測し、映像で見せるのは序の口で、世界の気候の動きも全て計測してしまいます。

地球の温度の変化、京都議定書や地球の温室効果、アメリカと中国の身勝手な振る舞い、これ等も天気予報の中で紹介されています。

それだけに、気象関係の知識が次々と解説され、視聴者の知識も年を追う毎に増えている事でしょう。

昔、学校で習った知識は忘れ勝ちですが、それを思い出す様な解説が時々あります。

第11回のグアムで、次のような問題が出されていましたが、現代なら誰でも正解しそうです。

問・つむじ風が成長すると竜巻になる。〇か✖か?

答・✖

解説 つむじ風と竜巻は、似て非なるもので成り立ちが全く別ものです。

つむじ風は、風が建物などにぶつかって、渦のように巻いた現象を言います。

一方、竜巻は上空の空気の不安定が原因で起こる現象で規模も大きいのが特徴です。

「竜巻」の画像検索結果

アメリカなどでは時々発生し、中には家や車など重量のあるものまで、空中に巻き上げてしまいます。

台風や地震と並んで、自然災害の恐ろしい現象ですね。

このような災害も、実は「温室効果」の影響があるらしく、環境破壊の1位、2位を占める米中両国の動きが世界中の注目を集めています。

天気予報で、世界の動きまで解説する、凄い進歩に驚かされます。

アメリカ大好き人間の番組、「ウルトラクイズ」としては悩ましい問題ですね。

こうした問題も含め「何んとかしてよトランプさん」と言いたい昨今です。

「天気予報の進化は凄い」への2件のフィードバック

  1. 東京ドームからハワイ奇襲まで“悪天候”に悩まされた第16回大会の再放送がやっていた時、奇しくも同じ1992年に“転機”をむかえた女優さんの訃報が入ってきました…

    ひとつは「いつみても波瀾万丈」(文字どおり逸見さん→福留さんがMC)放送開始から最終回までレギュラーを務め、もうひとつはTBSドラマ黄金期を築いた名作「ずっとあなたが好きだった」で佐野史郎さん扮する社会現象となった“冬彦さん”の母を演じた、元NHKアナウンサーでもある野際陽子さんです…

    元夫・千葉真一さんの問題は、ひとつ前・15回のモハーベ砂漠で
    「サニー・チバ」の愛称があるアクションスターは?
    と出されていましたね…

    また、野際さん出演作品の主題歌も大ヒットしたものが多いですからねぇ…

    享年81、またひとりメディアの生字引が去ってしましました…“やすらか”におねむりください…
    (福留さん達もショックうけているでしょうね…)

    1. 何時もながらウルトラクイズを中心にしたテレビ研究、お見事です。
      年と共に、テレビで活躍した人々が消えて行くのは寂しい限りです。
      合掌。

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