天才達の凄まじい戦い

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題の中には、時代を反映させる設問が多数ありました。

近年は若者の天才が、各界で話題になっています。

例えば、スポーツ界を見ると水泳では女子中学生の池江璃花子が、日本代表として世界大会に出場したり、卓球でも男女中学生が大活躍です。

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将棋の世界では、これまた中学3年生の藤井聡太四段が歴代最多連勝記録の更新を続け、連日話題になっていました。

特にスポーツの世界では、次から次へと記録が更新されるので、天才達の努力は大変なものでしょう。

ところで、天才の中の天才と言えば発明家で、人類の生活を変えるような偉大な人達が沢山いました。

特に、発明の場合は特許出願という制度で、権利が守られていますが、それにも過激な競争があります。

その戦いの凄まじさを問う問題が、第10回のナイアガラで出されていました。

問・発明と特許の国アメリカ。長年の研究で電話を発明したが、特許の出願でベルよりも2時間遅かったため、涙を飲んだ発明家は誰?

答・グレー(イライシャ)

解説 グレーは1876年に電話機を発明。でも特許庁への特許出願が約2時間遅れたため、ほぼ同じ発明をしたグラハム・ベルに特許を取得されてしまったのです。

とは言え、彼はそれにめげることなく、1890年にファクシミリの原型を発明し、文字を遠くに電送することに成功しています。

その後、ウェスタン・エレクトリック社を興し、発電重電をメインに大成功を収めています。

偉大な発明者は、才能だけでなく、粘り強さや根性も半端じゃないものを持っているのが分かりますね。

本日は、クイズ問題の中に隠れていた話のネタになる面白いエピソードのご紹介でした。

 

「天才達の凄まじい戦い」への2件のフィードバック

  1. こんばんは、ノリです。
    第10回のナイアガラ思い出しました。
    ここまで残ったのは、早大クイズ研究会の丹野君、布団屋の小倉さん、クイズ実力者の西沢さんです。
    クイズ形式は「ナイアガラ通過クイズ」です。
    西沢さんは2問不正解となったが3連続正解して1ポイントになりました。
    最初に通過席リーチになったのは丹野君でした。
    その時西沢さんが焦って2連続不正解になったが、
    「エイトマン」で0ポイントに戻りました。
    丹野君が2連続不正解で0ポイントに戻り、勝負は最後まで分からない状態になった感じがしました。
    西沢さんが3連続正解し通過クイズに挑戦しました。
    発明の問題で丹野君が答えたが不正解になったため、もう一問挑戦となりました。
    そして作曲家の問題で西沢さんが「ガーシュウィン」と正解し見事北米チャンピオンになりました。
    罰ゲームも覚えていますよ。
    敗者になった丹野君と小倉さんが服を脱がされ樽の被り物を着たまま帰国する事でした。
    あの時僕は南米では機内第1位の山本さん、北米では西沢さんを応援してました。
    「ナイアガラ通過クイズ」は北米チャンピオンを目指した熾烈な戦いだと思いますね。

    1. 昔の番組をここまで詳しくご記憶頂き有難うございます。
      番組の創り手として、嬉しく思います。
      スタッフはみんな同じ思いだと信じたいです。
      有難うございます。

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