国会議員の素顔と現実の差

 

アメリカ横断ウルトラクイズの問題を振り返ると、現代に通じる設問が見当たります。

7月23日と24日の2日間、国会予算委員会で加計問題、自衛隊南スーダンのPKO日報問題、がテレビ中継されました。

国民的な関心事だったせいもあり、多くの国民がテレビの前に釘付けになった事でしょう。

この中継で、大臣やそれに準ずる政府の高官が、ずらりと並んでテレビで大写しされていました。

第6回のワシントンで、こうした情景を問う問題がありました。

問・国会の本会議場の大臣及び政府委員の席を、俗に何と呼ぶ?

答・ひな壇

解説 日本古来の伝統的な儀式に、桃の節句があります。女子の健やかな成長を祈る儀式です。

平安時代、貴族階級の遊びに端を発しており、諸説あるので詳しい解説は省きます。

いずれにしても、ひな壇に飾られるのは、内裏雛(親王と親王妃)を中心に宮中の高貴な方々です。

雛祭りのひな壇に準えて、国会の重鎮の並ぶ席をひな壇と呼ぶようになりました。

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さて、先日の国会中継での、ひな壇に並んだ政府高官は国民の尊敬に値する姿だったのでしょうか?

誰が見ても、追及に対して真実を語っているようには見えませんでした。

新聞社の調査では、大多数の国民が「嘘、又は信じられない」と答えています。

「忘れた」「記憶に無い」「覚えていない」の同じ言葉のオンパレードでした。

少なくても、正直でない、誠実さが感じられない、との感想を持った国民が大多数でした。

SNSでも、こうした声が氾濫していましたね。

と、なると立派な紳士淑女の仮面をかぶる議員センセイの素顔は、果たしてどうなのでしょうね?

親分を守るためなら、嘘なんて当たり前のように見えましたよ。

でも、政治家が本来守るべきは、国民の安全、安心、平和な生活のはずでしょう。

我々の先祖は、良い言葉を残してくれています。

「嘘は泥棒の始まり」政治家は先ず「日本の諺」を学ぶ事からスタートしてください。

 

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