注目の出来事の行方

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題を振り返ると、現代の世の中にも、ピッタリ合致する問題を発見する事があります。

先日来、メディアで大騒ぎになっている、大相撲・横綱日馬富士の暴力事件がありますね。

加害者、被害者の言い分が極端に異なり、相撲ファンとしては何とか平和的に解決して欲しいと願っています。

そんな現代の相撲ファンの気持ちを問うような問題が、第13回のショットオーバーで出されていました。

問・「四方八方が丸く収まる」という意味がある芝居や小説の最後の場面を何という?

答・大団円

解説 辞書によれば団円は結末・最後の場面となっています。小説・芝居などの結末を大団円と呼んでいます。

今度の出来事も、相撲ファンなら誰しも「丸く収まって欲しい」と思うはずですが、メディアに登場する人は2分しています。

一方は貴乃花親方側、片や相撲協会側に分かれ、両者の応援団的な関係者が、ある事無い事、無責任な噂をばら撒いています。

貴乃花親方は一時代を築いた相撲界の功労者です。特にガチンコ相撲で、正論の持ち主が評価されていました。

「貴乃花親方」の画像検索結果

この様な立派な功績がありながら、今回は相撲協会と徹底的に戦う姿勢で、これが理事長選挙の私怨と憶測されています。

折角立派な功績を持ちながら、騒ぎが永引けば、世の中の評価も変化してしまうでしょう。

意地を張るのも立派。でも、協会の理事ですから円満に話し合うとの姿勢も持って欲しいですね。

現在では協会の理事全員を敵に回し、孤立無援の状態になっています。折角の業績が有りながら惜しい状況です。

日馬富士は潔く引退。それなのに一方が聞く耳を持たぬでは、世論も変化するかもしれません。

特に、被害者の弟子が将来相撲界に残れるように動いて欲しいし、それでこそ立派な親方との評価を得られる事でしょう。

「注目の出来事の行方」への2件のフィードバック

  1. 連日報道されているこの騒動、早く“千秋楽”を迎えていただきたいものですね。

    そんな騒動の陰で“人生の大団円”を迎えた有名人が相次ぎました…

    第11回・最後の後楽園予選にて…

    「NTTの時報案内117、1月1日午前0時をお知らせした後に『おめでとうございます』という。○か×か?」

    …という“そんなワケない!”問題が出ていましたが、その『おめでとうございま~す』のフレーズで茶の間を席巻した海老一染之助さんが6日に亡くなられました…

    第13回・シドニーでのインスピQ、マリックさんがサプライズゲストで超魔術を披露した時の問題で、挑戦者の多くが“染之助・染太郎”と解答していました…

    そして、もうひとり第11回・ハワイの敗者復活“新婚さん”ペア当てQにて…

    「昔懐かしい、はしだのりひことクライマックスのヒット曲。花嫁は何に乗って嫁いで行った?」

    …♪花嫁は~夜汽車に乗って~ など名曲を数々残した“はしださん”も今月に死去されました…

    自分の父も今月が一周忌、六文銭払って“三途の川”を渡って早1年、あれだけクイ研が多くいた13回・ゴールドコーストでのダウトQで誰も正解を知らなかったぐらい、人生経験がものを言う問題でした…

    師走の忙しい時期、昭和芸能史を飾った方の訃報が続くのはツラいですね…

    平成も終わりを告げる今、ようやく自分もクイズと時事にまつわるブログを始め、15回に福澤さんが成田で発した“温故知新”の考え方でいこうと思います。

    引き続き、ご意見の程お願いいたします。

    1. ご返事です。
      ご自分のブログでウルトラと現代のテレビを比較し、書くのは良かったですね。
      多分賛同する方も多いと思いますよ。
      頑張ってください。
      成功を祈ります。

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