クイズのだいご味を考える

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題を振り返ると、日本の伝統や昔の人の暮らしを思い出される事があります。

中には、すでに死語になっている言葉があり、それも又、ご先祖さまの暮らしぶりを偲ばせてくれる知識です。

その典型的な問題が、第7回のジャスパーで出されていました。

問・日本のことわざで、商人(あきんど)の子が目を覚ますのは何の音を聞いて?

答・そろばんの音

解説 この諺を知らなくても、商人の音でそろばんを想像する事が出来ます。

「そろばん」そのものは、現在では活躍の場が減って計算機に取って代わられています。

でも、そろばんは計算のために必要な「脳」の訓練には欠かせない道具で、現在でも習得している児童が多いのが現実です。

「そろばん教室」の画像検索結果

わずか1問のクイズ問題ながら、昔の商人の暮らしぶり、そろばんの存在、現代でも役に立っている道具、など3点の知識が含まれていました。

クイズが多くの人に愛されるのは、脳の活性化に役立ち、強いては「呆け防止」の効果が期待される事もあるようです。

私も呆け防止のため、そろばんの稽古でもしましょうかね。本日は昔の問題で、自己反省が出来ました。

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