生活の中の盲点探し?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題を振り返ると、普段の生活で何気なく見落としている盲点を問う設問がありました。

日頃、街の中で道路を歩いていると、どこにでもあるマンホールの形は、円形と誰もが思っています。

中には、四角や六角、八角があっても面白いと思うのですが、そのようなマンホールは見た事がないと決めています。

即ち、普通の人は「マンホールは円形」との先入観があって、気にも留めていないのが普通です。

その辺が、常識の盲点になっているのでしょう。

第13回のグアムで、そのマンホールの型を問う問題がありました。

問・マンホールのふたは、円形でなくてもよい。〇か✖か?

答・〇

解説 マンホールのふたは、円形と四角、長方形などがあり、気を付けて観察すると街中で結構簡単に見る事が出来ます。

■ マンホール蓋 施工写真 1

この、マンホールには「公道用」「歩道用」など、場所によって異なる基準が設けられています。

例えば、公道の場合は大型車両、トレーラー、バスなどの重量に耐える強度が決まっています。

又、歩道用の場合は、それほどの強度を必要としないのは当然でしょうね。

但し、重量の規定もあり、簡単に取り外して持ち去る事が出来ない重さになっています。

中には、その街の特色を出したデザインのマンホールも各地に存在し、観光客の目を楽しませる役目をしています。

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昔は下水は道路にむき出しでした。

しかし、文明の進化に連れて、地中に埋めこまれ、その点検、水量の調節などのためにマンホールが登場したのです。

現代人は、どこの街の道路にも当たり前のように存在するマンホールに注目する人はあまりいません。

でも、些細な事に気を配るのがクイズに強い人の特徴です。

日頃、周囲を見渡すと、その中には「知れば面白そうな現象」が無数にあるはずです。

この問題も、クイズ作家が「マンホールは何のためにあるの?」と気になって調べたところ、上記の規定を発見したのでした。

本日の裏話は、誰も気にもしないマンホールに関する薀蓄でした。

 

 

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