日本人が開発した宝物

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は森羅万象、あらゆる分野が対象で創られていました。

当然ながら、知識の幅が広い、奥が深い人ほど勝ち残る確率は高いのですが、それだけでは当たり前過ぎます。

そこで我々は知力だけではダメ。「体力」と「時の運」を加え「知力・体力・時の運」のキャッチ・フレーズで特色を出したのです。

難関の1次予選を突破しても、羽田空港でジャンケンに負けたら飛行機に乗れないのです。

パスポートを取得、職場には休暇届を提出、中には仲間から餞別までもらった人がいたかも知れません。

それなのに、ジャンケンに負けて敗者へ転落! 厳しい罰ゲームを受けてしまうのです。

視聴者にとっては「他人の不幸は蜜の味」とばかり、愉しんで視聴率を上げてくれました。

さて、話は戻って森羅万象、知識の豊富な人向けの問題です。

第6回のバーストウで、次の問題がありました。

問・真珠の養殖に使われるため、別名真珠貝と呼ばれる貝は何?

答・あこや貝

解説 真珠と言えば御木本幸吉。世界で初めての養殖真珠に成功した日本の偉人ですね。

養殖真珠は日本の特産品なので、宝石の中で唯一日本の計量単位である匁(もんめ)が使われています

真珠は貝から採れる宝石で、6月の誕生石です。三重県の英虞湾(あごわん)が養殖の地としては有名ですね。

「英虞湾」の画像検索結果

御木本幸吉の故郷であり、養殖真珠の故郷として外人観光客も年々増えているとの情報もあります。

以上はクイズ・ファンの真珠に関する基本的な知識と言えるでしょう。

真珠に関しては、古来から様々な伝説があり、有名なのは世紀の美女・クレオパトラに関するお話です。

彼女は美しさを維持するため、真珠を粉にして飲んでいたとの伝説です。輝くような肌が守れたのでしょうか?

現代の化学では、「根も葉も無い」と否定されるでしょう。当然の話で、これを裏付ける資料など存在せず、無責任な噂に過ぎません。

本日の裏話は、女性の憧れ宝石の中でも日本の特産品「養殖真珠」に関する雑学のご紹介でした。

 

 

「日本人が開発した宝物」への2件のフィードバック

  1. こんばんは、ノリです。
    歌手の西城秀樹さんが急性心不全で
    亡くなったのを知りました。
    西城秀樹さんにまつわる問題が
    第15回のモハベでありました。

    問題:西城秀樹が歌うアニメ「ちびまる子ちゃん」の
       エンディングテーマは?

    答え:「走れ正直者」

    確かジャストミート田中(田中新一さん)が答えたのを覚えています。勝ち抜けたときいつも「ジャストミート」と雄たけびをあげたのが印象に残りました。
    西城秀樹さんは僕から見たら「永遠のヤングマン」だったと思いますね。
    ご冥福をお祈り申し上げます。

    1. 西城秀樹さんは、昭和を代表する永遠のアイドルでしたね。
      まだまだ活躍して欲しい人でしたが、ご冥福をお祈りします。
      残念な訃報でした。
      合掌ー

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