漢字は面白い

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題の中には日本語に関する問題が数多く出されていました。

日本語は漢字、平仮名、カタカナなど、文字の種類も多く、世界的にも難しい言語の中に入るようです。

特に難しいのが「漢字」の読み方で、音読み、訓読み、重箱読みなどを正確に使い分けるのは大変です。

「漢字検定」の画像検索結果

従って、毎年「漢字検定試験」が有り、能力によって資格が取得出来ます。一般人でもこの位関心が高いのですが、国会議員の先生は如何でしょう?

日本の政治家センセイでも時々失敗をして、話題になる事がありますね。最近では官房長官が大阪の枚方市を読み間違えてニュースになりました。

又、財務大臣殿も、「未曽有」「思惑」「順風満帆」など中学生の国語の試験に出る様な漢字を間違えて読み、漢字の読めない大臣の印象があります。

さて、難しい日本語の話に戻ります。

普段使い慣れている言葉は、「スッ!」と頭に浮かびますが、反対に日頃使わない言葉は咄嗟に頭に浮かびません。

そんな代表的な言葉の問題が、第5回のサイパンで出されていました。鳥に関する問題です。

問・季節によって棲む場所を変える鳥は渡り鳥。では、一年中同じ場所に棲む鳥は?

答・留鳥(りゅうちょう)

解説 渡り鳥は普段よく使う言葉ですが、留鳥はほとんど使われない表現かもしれません。

キジ、カラス、スズメ、オナガなど、留鳥の数は多いのですが、それだけに注目する事も少なく、使われない日本語の部類に入るでしょう。

ウルトラ・クイズの問題が面白いと評価されていたのは、クイズ作家の皆さんが、こうした常識の盲点を探して作っていたからなのです。

本日の裏話は、日本語は難しい。でも奥が深くて面白い、これが結論です。

 

 

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