国の象徴、国歌・国旗のお話

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題の中には、日本国内に留まらず、諸外国の話題も多数含まれていました。

クイズは知識を競うゲームなので、国の内外の豊富な知識を記憶している人が、優位になるのは当然と言えます。

第15回のハワイで、国歌に関する次のような問題が出されていました。

問・「市民よ、武器をとれ、行進せよ、彼らの血で大地を染めよ」という過激な歌い出しで始まるのはどこの国の国歌?

答・フランス

解説 フランスと言えば文化の中心地とも言える存在。

そんな文化的な国の国歌が、イメージに反して過激すぎる! との理由でこの問題は採用されました。

この国歌は「ラ・マルセイエーズ」との題名で、1,875年に正式に採用されたのです。

実は元々、フランス革命の時の革命歌であり、マルセイユの義勇兵が行進の時に歌いながら、広めたとの歴史があったのです。

この過激な国歌に対して、フランス国旗のイメージは全く異なっているのも、面白い現象と言えるでしょう。

国旗はトリコロールと呼ばれ、青・白・赤(自由、平等、博愛)を表し、世界の国旗に最も多く影響を与えているそうです。

ファッション、芸術、映画など文化の中心地と呼ばれる本領の発揮ですね、流石!

本日の裏話は、国歌、国旗に関する意外性のある問題を振り返って見ました。

オリンピックを初め、スポーツの世界選手権が盛んな昨今、国旗や国歌に接する機会が多いので、この話題を取り上げました。

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