近年の自然災害に思う

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題の中には、日本人として知っているべき歴史の問題が多数ありました。

日本の歴史と言っても、古代、中世、近世と大きく分ける事が出来ますが、明治維新の時代は結構穴場と言えます。

明治維新に興味のある方は、詳しいのは当然ですが、その他の人は細かい出来事を見逃してしまうようです。

我々は、その辺りの盲点を突いて問題を創っていましたが、正解率は予想の通り低かったように記憶しています。

そんな維新の時代の問題が、第6回のサイパンで出されていましたが、皆さんならどのように答えていたでしょう?

問・三陸海岸の三つの陸とは、陸前・陸中とあと一つは?

答・陸奥

解説 三陸とは、明治元年に陸奥の国の分割によって成立した陸奥・陸中・陸前を言います。

この地方は、日本本土の北に位置する部分で、福島・宮城・岩手・青森、それに秋田県の一部を含めます。

現代では東北地方と呼ばれ、その中に陸中・陸前が含まれており東日本大震災で、大きな被害を被っています。

すでに7年が経過していますが、平成23年3月11日のあの津波の恐ろしい情景は、忘れられない記憶と言えるでしょう。

特に福島は、原子力発電所が津波に襲われ、多くの被害が出ただけでなく、住民も自宅に帰れず他の場所に移住しなければならない悲劇を生んでいます。

近代史の中では、陸奥を始めとする三陸地方は忘れる事が出来ない重要な地域と言えるでしょう。

最も、今年は猛暑の夏に加え、秋には猛烈な台風が連続して発生しましたね。

九州から関西地方で暴れまわり、トラックが転倒、屋根が吹き飛ばされるなどの映像がテレビで紹介されました。

中には大阪で、自転車とカラスが共に空を飛ばされている映像があり、自然の恐ろしさを身を持って体験させられました。

本日の裏話は、クイズ問題から関連して自然災害の脅威を確認しました。台風も、これで終わりにして欲しいものです。

 

 

 

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