秋深し、隣は何をする人?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題の中には、誰でも知っているようで、実は詳しくは知らない事象があります。

毎年、秋ともなると山や野原に赤トンボが飛び交い、季節の移り変わりを実感させられます。

子供の頃に、トンボを追いかけた思い出は誰にでもありそうですが、トンボに関してどの程度の知識があるでしょうか?

第5回のサイパンで、トンボに関する問題が出されていました。

問・シオカラトンボのメスは何トンボ?

答・ムギワラトンボ

解説 「えっ、雄と雌は異なるトンボなの?」と驚く方も多いと思います。これは常識の盲点ですね。

オス、メス共に生まれた時は麦藁色で、ムギワラトンボと呼ばれ日本中の野山に飛んでいます。

夏休みの宿題「昆虫採集」で、捕虫網を持って追いかけた経験者も多い事でしょう。

しかし、ムギワラトンボもオスは成熟すると黒色になり、塩を吹いたように白粉でおおわれた姿に変化します。

シオカラトンボの誕生です。一方メスは若い時と同じ、ムギワラトンボのままで、一生を過ごす事になるのです。

秋に相応しい話題として、本日はトンボの生態に関する話題を取り上げて見ました。

♬夕焼け小焼けーの 赤トンボ

秋の夕焼けを連想する、懐かしい歌ですね。

本日の裏話は、猛暑と台風の秋とお別れ、読書に勤しむ夜長の秋を堪能して欲しいと、秋の話題を取り上げみました。

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