天才少年・少女の活躍

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は一般常識で答えられる問題と、常識外れが正解の場合がありました。

「そんな事は常識的にあり得ない」と思う事が、実は正解との問題もあったのです。

第11回のグアムの突撃〇×泥んこクイズで、その典型的とも言える問題がありました。

問・子供でも試験に受かれば弁護士になれる。〇か✖か?

答・〇

解説 日本の法律では、弁護士資格を得るのに学歴、年齢による制限は一切ありません。

従って、小学生、中学生の子供でも試験に受かれば弁護士資格を得る事が出来ます。

とは言え、弁護士資格は憲法、民法、商法、刑法など日本の主要な六つの法律を覚え、暗記しなければなりません。

これは常識的に考えて、小学生や中学生ではとても無理。例え神童と呼ばれる子供でも、歴史的に受かった子供はいません。

世の中には、時々「天才」と呼ばれ、大人顔負けの少年少女が脚光を浴びる事がありますね。

今年で言えば、中学生の藤井聡太君が歴史的勝利を重ね、将棋界の最高峰タイトルに挑戦するという話がありました。

また、女子卓球界では、伊藤美誠(18歳)選手が世界選手権で優勝し、中国のメディアで「大魔王」と評されました。

少年・少女でも、特殊な分野で名を上げる子供はいます。でも子供で弁護士資格を取った例は日本ではまだありません。

本日の裏話は、常識では考えられない話として、神童と呼ばれる少年・少女のお話でした。

いくら神童でも、子供の弁護士は日本では誕生していません。

モンスター・ペアレンツの皆さん、日本初の子供弁護士を育ててみたら如何でしょうか? 確実に脚光を浴びますよ~。

 

「天才少年・少女の活躍」への3件のフィードバック

  1. 調査しました。法務省、最高裁の見解は確かに「司法試験、司法習修に年齢制限はない」とのことでしたが、日弁連は「司法試験、司法習修をクリアした段階では、あくまで弁護士登録請求権があるだけ。幼すぎる場合や高齢すぎる場合は、弁護士登録請求を審査で脚下する場合もある」とのことです。小中学生だと弁護士登録不可とされる可能性は極めて高いと言えます。確かに法的には年齢制限はありませんが、現実的には難しいということで、❌が濃厚、ないしではないでしょうか。

  2. この問題は❌だと思うんですよ。何故なら司法試験に合格しても、労働基準法上司法研修を15才未満の人に受けさせられないと思うんです。あと、限定も甘い。「子供」とは何歳以下の人を指すのでしょうか? 20才未満なのか、18才未満なのか、15才未満なのか・・・、この問題は疑問があります。

    1. ご返事です。
      この問題は間違いなく〇が正解です。
      全て法律に準じてつくられた問題で、法務省の広報部が「面白い」と保証しています。
      但し、子供の理解は当時は、未成年でしたが、現在は18歳と答えられるでしょう。
      あなた自身が、法務省に連絡し、納得するまで調査してください。
      ウルトラクイズは、17年間で間違えた答は1問もなかったのが自慢の番組でした。

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