常識の盲点を突く

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は日本人の常識と思われる知識が基本となって創られていました。

常識の中でも、10人中7人が知っているのは易しい、10人中5人は普通、10人中3人は難問と3段階に分類していたのです。

例えば、日本人なら誰でも知っている童謡でも、記憶が曖昧という盲点もあります。

第10回のモニュメントバレーで、次の問題が出されていました。

問・童謡「うさぎとかめ」、うさぎとかめが競走したのは何処まで?

答・むこうの小山のふもとまで

解説 知っているようで、「ふもとまで」なのか「頂上まで」なのか、この辺で迷う人が必ずいるはずです。

何故なら、「うさぎとカメ」のお話では、山の頂上に旗が立てられている絵本が世の中に多数出ているのです。

と、なると歌詞はどちらだったのか? 鮮明な記憶が無くなるのは当然の真理でしょうね。

スタッフによる、問題の選別会議でも意見は2つに分かれ、歌詞で確かめたらハッキリふもとまでと書かれていたのです。

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