日本人の基本的常識です

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は日本人としての常識を試す問が多く、歴史や各地の習慣など多岐に亘ります。

中でも、日本の成り立ちに関しては、日本書紀や古事記などで記されていて、義務教育で習った常識と言えます。

今年は天皇陛下が退位し、国の在り方が話題になっているので、本日は日本国の基礎的問題を取り上げてみました。

第4回のグアムで、次のような問題が出されていました。

問・天照大神は、いざなみのみことの子供である。〇か✖か?

答・〇

解説 日本神話の主神として登場。両親の神から、高天原を統治せよ、との命を受けました。

両親とは、父・伊弉諾(いざなぎ)母・伊弉冉(いざなみ)であり、弟と妹達が複数います。

神話の細かな話は割愛するとして、天照大神は女神であり、日本国の総氏神(神様の頂点)と伝えられています。

日本には、八百万(やおよろず)の神様が全国各地に神社を構え、毎年10月には出雲大社で総会が開かれると言われます。

そのため、古い暦では10月を神無月(かんなつき)神様が留守で居ない月と呼んでいました。

逆に、出雲では八百万の神様が会議をしているので、神在月(かみありつき)と呼んでいたのですね。

さて、この神社の歴史は太古からあったのですが、7世紀の初めに伊勢神宮が社殿を作り、御神体を祀るようになりました。

以後、右へならえで、全国各地に神殿が建設され、現在では日本全国に、大小あわせて2,861社があると言われています。

正月には、仏教徒もキリスト教徒も、無宗教の若者までが各地の神社に初詣に行っていますね。

これも、世界から見ると不思議な光景のようですが、お正月のイベントと考えれば楽しくて良いのではないですか。

困った時の神頼み、人間誰でも弱いものなのでしょう。

本日の裏話は、日本人の基礎的知識のクイズ問題から、日本の神様の歴史を覗いてみました。

処で、神様の集まる出雲大社は、縁結びの神様だそうです。縁とは男女の縁に限らず、人と人との出会いでもあるのだそうです。

ご近所の出会い、会社での出会い、商売の出会い、様々な出会いが想像出来ます。良い縁を求めて神様にお願いしましょう!

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