盲点を突いた問題

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日頃に誰もが見落としている盲点を突いた問題がありました。

何故盲点なのか? それは通常見慣れていて、その現象に何の疑問を持たないからでしょう。

しかし、そうした盲点の中には知って面白い情報があり、我々はその様な現象を探し、クイズ問題を創るようにしていたのです。

街の中に何処でもある、だからこそ人々の盲点になっていた問題をご紹介しましょう。

第13回のグアム、「突撃〇×泥んこクイズ」の中に、誰もが見落とす盲点のクイズがありました。

問・マンホールのふたは、円形でなくても良い。〇か✖か?

答・〇

解説 日本中、マンホールのふたは何処でも円形である、と思い込んでいるのが大多数の意識でしょうね。

中には、少数ながら四角い蓋を知っている人も居るかも知れません。そんな方は迷うことなく〇を選ぶでしょう。

日本中の街の中にあるマンホールは、現在は下水道だけで約1,500万個もあります。

このマンホールの蓋は、豪雨による水量の増加に伴って、蓋が外れる危険性を含んでいます。

そのため、2,018年には蓋の下方から受ける水圧を逃がす仕組みを持ったマンホールにするように定められました。

一方、日本の多くの自治体では、何時の頃からか地域の知名度を上げる工夫がなされるようになりました。

そのアイディアの一つとして、マンホールの蓋に着目した自治体がありました。

これ等の自治体では、地域の名産や特色をデザインし「デザイン・マンホール」を作り上げたのです。

同じデザインのマンホールが、地域の道路に並べば他所からの旅人は目を丸くするはずです。

一つ成功すれば、ニュースは全国に知れ渡り、現在ではデザイン・マンホールの自治体は増えているそうです。

処で、日本の下水道は先進国の名に恥じないだけ、全国的に普及しています。

とは言え、明治時代から始まった工事だけに、老朽化が進んでいるのは紛れもない事実です。

各自治体は、進んで改善に着手していますが、その手間と費用は膨大なものでしょう。

本日は、日頃の生活で盲点になっている現象の中にも、知って面白い情報が多数あるとの裏話でした。

あなたの街のマンホールは、どんな形ですか? 「まるで気にした事はない?」

そうです。正に知識の盲点で、そんな中にこそ知って面白い情報があるのです。

デザイン・マンホールの面白い情報、発見したら教えてくださーい! 楽しみに待ってま~す。

 

 

 

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