今日は何の日?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人としての一般常識があれば、高い確率で正解出来るようになっていました。

常識的な知識と、シャレや冗談などを理解する人はさらに先へ勝ち進む事が可能です。

その様な人なら、確実に正解出来る問題が第12回のカンクンで出されていました。

問・桃の節句と同じ日に、語呂合わせで設けられたのは何の日?

答・耳の日

解説 「桃の節句」は3月3日。これは一般常識と言えるでしょう。お雛様を飾って女の子を祝う日ですね。

3月3日の語呂に合わせて、「ミミ」の日が正解でした。

これは、聴覚障害の予防と治療の徹底を趣旨に昭和31年から実施されています。

同じように、8月8日はパチパチで「そろばんの日」のように語呂合わせで、同好者が記念日を制定するのが流行りました。

そう言えば日本には昔から「記念日」と呼ばれる日が多く存在しました。元旦、成人の日、建国記念日などがお馴染みですね。

これらは「国民の祝日」と呼ばれ、法律で決められていて、学校などは休みとなります。

祝日には、国旗を揚げ「旗日」と称して休養を取る、このような習慣に馴染んでいた日本人も多い事でしょう。

カレンダーを見ると、6月を除くすべての月に「国民の祝日」があり、それでも西欧の先進国に比べると休日が少ない国なのです。

高度成長期の頃、日本人は働き過ぎで「エコノミック・アニマル」などと陰口を囁かれていたものです。

経済的な利潤ばかりを追い求める動物との意味で、焼き餅を焼いた貧困国の妬みと、当時は笑って聞き流していたようです。

「今日は何の日」との雑学辞典も出ているようなので、毎日これをめくっていると話のタネには困りません。

でも、「そんな薀蓄聞きたくない!」と周囲に嫌われる危険性も大アリです。だからホドホドにしましょう。

本日の裏話は、休日と祝日のクイズ問題から、今は日本も結構お休み日が多い事が解りました。

コツコツ働く蟻さん派か? 怠けて遊ぶキリギリスだーい好き!この2者択一、人間の生き方としてどちらも難しいですね~。

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