中国三千年の歴史は凄い

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、森羅万象の知識を試すので知識の幅、深さが高いほど正解率が高いのは当然です。

クイズファンの中には「何でそんな事まで知っているの?」と思われる事まで、知り尽くしている物知りがいますね。

周囲から「雑学博士」と呼ばれる人達ですが、そのような人なら正解出来る問題をご紹介しましょう。

第14回の東京ドーム球場での一次予選で出された○×クイズに次の問題がありました。

問・陶磁器で有名な中國第一の焼き物の町、景徳鎮。生産高ナンバーワンは十一億人が使用する便器である。〇かか?

答・

解説 景徳鎮は、中国・江西省東北にある中国一の窒業都市です。歴史的には漢の時代から焼き物の町でした。

漢の時代は2,200年も前で、日本はまだ弥生式土器を作っていた頃で、既に中国では陶磁器を作っていたのですね。

中国は三千年の歴史と自慢するだけに、大したものです。漢字を始めとして多くの文化が日本に伝えられました。

そう言えば、仏教もインドから中国経由で日本に伝えられ、多くの寺が日本中に建てられています。

日本文化の根源を辿ると、中国からの影響が大きい事が解り、本来はもっと仲良くしなければならない間柄と言えるでしょう。

さて、「景徳鎮」ですが初期は青磁、白磁でしたが次第に青みを帯びた白磁の優れた作品を産出するように発展したのです。

この頃から、景徳鎮は宮廷用の器として尊重されるようになり、世界的に高級食器として定着したようです。

本日の裏話は、高級な焼き物の起源と発展を覗くと共に、中国三千年の歴史は凄いなあ、とのお話でした。

この秋は、韓国から日本へやって来る観光客が激減。それに代わって中国からの観光客が倍増しているそうです。

一寸前には中国人のマナーが問題視されていましたが、近頃は大部良くなったとの話も出ています。それで結論!

我々のご先祖さんは、中国からは多くの文化を輸入したのですから、現代人はお隣さんと仲良くしたいものですね~。

 

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