外国人は日本をどれだけ知っている?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の常識的知識を試すのが基本でした。

しかし、それとは全く異なる異色のクイズ形式が、時々実施されて「「面白い」と好評でした。

日本では誰でも知っている常識的事象で、クイズ問題にはならないものを、外国人はどれほど理解しているか?

外国人が、日本の生活習慣をどのように知っているかを試すのが、このクイズ形式の目的でした。

第13回のオーストラリア、シドニーに住んでいる皆さんの日本に関する認知度を試したのです。

外国人は、日本のある品物の写真を見てそれが何か?を三者択一で選ぶのです。

挑戦者は、外国人が見た写真は何か? を推理して答えるとのルールでした。

名付けて「日豪親善インスピレーション・クイズ」。さあ、シドニーの皆さんが見たのは何の写真でしょう?

問・①ロブスターを捕まえるための箱 ②木で作られているバーベキュー用具 ③リンゴの選別機

答・お賽銭箱

解説 お賽銭箱は日本中の神社やお寺に存在し、老若男女を問わず知らない日本人は居ません。

その点、シドニーには日本の神社やお寺は無いのでしょうか。多分有ったとしても「お賽銭箱」は置いてないのでしょうね。

在豪日本人のために、神社、お寺は有るかも知れませんが、不特定多数の住民からお賽銭を戴く認識は無いのでしょう。

従って、シドニーの皆さんが迷うのは当然と言えるでしょう。

特に、ロブスターは多くの人達が日常的に食べるので、その捕獲用の仕掛けと考えるかも知れません。

また、「リンゴの選別機」との例も、迷いそうな例題で笑いを呼びました。

これは三〇年も前の放送なので、日本に関する認知度は今とは変わっているでしょう。

この数年は、オーストライアから来日する観光客が増大しています。だから答えに迷う人は少ないかも知れません。

本日の裏話は、異色のクイズ形式で日本独特の「お賽銭箱」を取り上げました。

そう言えば、昔からあった「賽銭泥棒」が近年増えているとのニュースがありました。

最近は、監視カメラが日本中に設置され泥棒の姿が記録されています。

同じ人間が、各神社やお寺を荒らしている事も解り、逮捕される確率も上がっているとの情報もあります。

神や仏を恐れずの賽銭泥棒! この原因は何時までも続く不況のせいには出来ません。

賽銭泥棒は捕まりますよ。神や仏様は許しませんからね~。

 

 

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