憧れの外国、今昔を比べると

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題を見ると、時代の流行が手に取るように解ります。

流行は10年を一区切りに繰り返されると言われますが、果たして現実はどうなのでしょうか?

当時のクイズ問題と、現代の流行を比べたいと思い、第14回のクイズの中から典型的な例を探してみました。

丁度30年前の、タヒチで出された次の問題です。

問・相変わらずの海外旅行ブーム。去年、海外旅行の行き先トップとなった国は?

答・アメリカ(ハワイ)

解説 因みに2位は韓国、3位は台湾となっています。ハワイは日本人にとって憧れの外国なのは戦後間もなくから変わりません。

現代の人気の外国は如何でしょう? ハワイが第1位なのは依然として変わりません。不動の憧れの地ですね。

現代の人気の外国で2位はイタリアでした。世界遺産が多いのと流行の最先端の地として若者に人気があるようです。

確かにブランド品の数はイタリア製が多いですね。

3位は台湾でした。人気の理由は食事だそうです。30年前は韓国料理でしたが、現代は中華料理に軍配が上がっています。

以下、フランス、イギリス、ドイツに続き 北欧諸国などヨーロッパの先進諸国が人気となっています。

ヨーロッパから見れば、日本は遥か遠いアジアの島国ですから、文化も習慣も全く異なります。

逆に日本から見ると、全く異なる文化を持つ国を自分の目で見て確かめたいとの心理は自然の流れと言えるでしょう。

また昨年は、日本へやって来た外国人観光客の数が史上最高だったとのニュースがありました。

更に、今年は東京オリンピックの年ですから、外国人観光客が増えるのは確実視されています。

本日の裏話は、海外旅行の人気目的地のクイズ問題から、来日する外人観光客の話に及んでしまいました。

今週のニュースで、白馬のスキー客の90%が何と外国人で、日本人はわずかに10%しか居なかったそうです。

北海道の人気スキー場でも、同じような傾向があるようで、日本人の若者にスキー離れでもあるのでしょうか?

今年は例年に無く雪が多いのに、もったいない話ですね~。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください