お母さんの常識って何?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題には、食品や生活用品、健康に関する問題等、家庭で必要な知識の問題がありありました。

家族で番組を楽しんでいる時に、主婦が正解すれば「ママ凄い」と家族の会話が弾みます。

我々は、そのような効果を狙い「主婦層」に興味のある問題も時々挿入していたのです。

第16回のハワイで、主婦層なら必ず正解するだろうと予想出来る典型的な問題を出していました。

問・母乳で育てられた乳児の腸から発見されたもので、老化を遅らせ、ビタミンBなどを作り出す体に良い菌は何?

答・ビフィズス菌

解説 母乳で育てられた赤ちゃんは、ビフィズス菌で免疫が出来るため、丈夫になると言われています。

これは子供を生んだ経験者には、常識中の大常識と言われておりお母さんなら必ず知っているべき知識でしょう。

この菌は1,899年にフランスのパストゥール研究所で発見されたもので、今から121年も前の事なのですね。

という事は、日本では明治時代にすでに赤ちゃんは母乳で育てた方が良いとの知識が入っていた事になります。

尤も体質で、母乳が少ない女性もいるので、知っていながらミルクで育てる場合もありそれは非難するべき事ではありません。

処で、近年は健康食品がブームで、ヨーグルトを愛用されている方も多いようです。

ヨーグルトには、ビフィズス菌が含まれているとのCMも目にしますね。確かに健康食品なので愛用するのは結構です。

とは言え、最近のテレビでは「健康食品の販売促進番組」が氾濫しています。

そこで、テレビ局が放送しているからと言っても、それだけで信用するのは危険が伴います。

テレビや新聞に出ているから、との理由は「信用の証明」にはなりません。

政府やお役所だって、信用しすぎると痛い目に合う時代だという事を肝に銘じるべきでしょう。

誰の責任か知りませんが、最近のコロナウイルスの流行にしても世の中は大混乱になりましたからね~。

本日の裏話は「お母さんの常識問題」から、健康食品ブームへ。更には今最も恐ろしいコロナウイルスへと話が脱線しました。

ソロソロ終わりにして欲しいですね。コロナウイルス騒ぎも~。

 

 

 

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