外見で判断はいけません

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、世の中の森羅万象の中から創られていたので、知識の豊富な人が有利でした。

知識欲が旺盛な人は、分野を分けず「面白そう」と感じた事象は何でも記憶するタイプなので、クイズに強かったのでしょうね。

第12回のイグアスで、次のような雑学的な問題が出されましたが、挑戦者は競って早押しボタンを押していました。

この時は九人の挑戦者が残っていましたが、いずれ劣らぬ実力者ばかりだったようです。

問・元々は、牛と戦うためにイギリスで作られたペット犬は?

答・ブルドック

解説 牛と戦わせる見世物として改良された犬だけに、強く獰猛そうな面構えが印象的ですね。

最初は見世物も大当たりしたようです。しかし、1,835年に動物虐待法が成立。牛イジメの見世物は禁止になったのです。

と、なるとブルドッグは強そうなイメージから番犬として飼われるようになったのです。

その内に、闘争に必要だった獰猛な性格も取り去られ、現在では強面とは裏腹に、温厚で大人しいペットの人気犬になりました。

人間の場合も「人は外見で判断するな」との言葉もあるように、顔や身形(みなり)で判断するのはいけませんね。

それにしてもブルドックは強そうな顔で「優しい性格」とは意外中の意外な話でした。

逆に人間の場合は、優しそうな顔で女性を騙したり、詐欺を働いたり、そんな奴もいるので善悪の判断は難しいですね~。

 

 

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