日本人のイメージが変化?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題には、話のタネになる面白い情報が数多くありました。

例えば日本人のイメージですが、昔は男なら眼鏡をかけ、首からカメラをぶら下げているのが日本人の代表的なマンガでした。

実際にそのイメージが日本人の姿なのか? これを問う問題が第10回の後楽園球場で出されていました。

問・二〇(はたち)を過ぎた日本人の半分以上がメガネやコンタクトレンズをしている。〇か✖か?

答・✖

解説 昭和61年の統計では、20歳以上のメガネやコンタクトレンズの使用者は48・3%でした。

正解に近いのですが、50%以上でなければ、正解とは判定出来ません。

当時は成人の半分近くが、メガネやコンタクトの使用者で、日本人のイメージとなっていたのです。

では、メガネの使用率の現在はどうなのでしょうか?

第1位は中国、2位が韓国、次いで日本の順になっており何れも東洋人が上位を占めています。

原因は細かい文字、漢字を勉強するために、視力が落ちるとの説があるようです。

また、中国、韓国、日本共に受験戦争が激しい国なので弱年層の勉強のし過ぎとの意見もあるそうです。

と言う事は、メガネにカメラのイメージは、今や中国人に取って変わられたのかも知れません。

そういえば、街中で見かける中国人観光客は、確かにメガネにカメラ姿が多いような気がします。

では、現在の日本人のイメージはどの様な姿なのでしょうか?

例えば内村航平、白井健三の男子体操チーム、テニスの錦織圭選手、スキー・ジャンプの高梨沙羅選手。

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オリンピックで活躍した日本人選手が思い浮かぶ事でしょうね。

野球のイチロー選手を思い浮かべる人もいるかもしれません。

世界的には、スポーツ王国のイメージが強いようで、マンガで描くならスポーツ選手の活躍シーンになりそうです。

3年後の東京オリンピック開催を考えると、スポーツと日本人のイメージは、ピッタシ合致かも知れません。

 

北朝鮮ミサイル発射の脅威

 

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題には、社会性のあるタイムリーな設問がしばしば出題されていました。

今年のタイムリーな話題に、北朝鮮の度重なるミサイル実験が世界的な問題になっています。

先日行われたG20サミットでも、当然この問題は各国首脳の意見交換が行われ、足並みは揃わないようです。

アメリカ、中国、ロシアなどそれぞれ利害が異なり、実験を中止させる決め手がありません。

アメリカのトランプ大統領は、独自で対応すると強気な発言をする一方、北朝鮮は即戦争に突入する体制は整っていると負けていません。

「北朝鮮 ミサイ...」の画像検索結果

まさに日本国内では、戦争前夜のような緊張感が漂っている状態ですね。

具体的に、ミサイルが日本へ飛来した場合の備えとして、政府はJアラート(全国瞬時警報システム)を開設しました。

これは年配の戦争体験者には、警戒警報を連想させる嫌な思い出と言えるでしょう。

本来の宇宙開発は、人類の発展に貢献するもので、日本でも昔から世界と協力していました。

当然、クイズ問題にもなっており第12回のイグアスで出題されていました。

問・日本で宇宙ロケットを打ち上げている、宇宙科学研究所は何省に属する?

答・文部省

解説 当時は文部省の管轄で1981年(昭和56)~6年間で8機打ち上げられ、すべて成功していました。

組織の前身は、1965年に旧科学技術庁の所属で設立された特殊法人「宇宙開発事業団」でした。

宇宙開発には多額の費用がかかるため、内閣府や総務省など国が費用を分担し発展して来たのです。

人工衛星、ロケット技術の開発、宇宙飛行士の養成など平和目的でした。

北朝鮮のミサイル発射実験も、宇宙開発には違いありませんが、脅しの道具に使うとは世界平和に逆行ですね。

世界中に迷惑をかける困った隣人には、どのように対応すれば良いのでしょうか?

お付き合いをやめる。永遠に無視! 話が通じない町内のお隣さんなら、これしか手はありません。

誰でも気になる話

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題の中には、常識として誰でも知っているようで、実は知らない盲点を突いた設問がありました。

例えば、人間の身体に関する基礎的な知識は、学校で勉強するので、一般常識となっています。

でも、細部に亘る知識は専門家でなければ解りません。

例えば髪の毛や鬚、爪などは日に日に成長するので、どれも等しく伸びるものと考えるのが普通でしょう。

そんな疑問を問う問題が、第15回のグアム「突撃〇✖泥んこクイズ」で出されていました。

問・人間の手の爪で、最も伸びるのが遅いのは小指である。〇か✖か?

答・〇

解説 爪はどの指も、同じ速さで伸びるものと考えそうですが、実はこの辺が常識の盲点だったのです。

爪が伸びる速さは、人差指、中指、薬指の3本が早く、次いで親指、最後が小指の順で伸びるのです。

「爪の伸びる速さ」の画像検索結果

ついでに髪の毛と鬚を比べた場合はどうでしょう?

髪の毛と鬚、どちらが早く伸びるのでしょう? この疑問に対する専門家の答えは以下の通りでした。

鬚の方が断然早い。髪の毛は平均して1か月で1cmですが、鬚は10日で1cmの人もいるそうです。

なお、髪の毛は他人より早く伸びる人はいなく、誰でも1月に1cmが平均だそうです。

但し、栄養不良で伸びが遅い人、髪が育たない人など、髪に対して悩みのある人は多いようです。

髪の毛は男女を問わず、気になる部分のようで、増毛、抜け毛、かつら、付け毛など悩む人が絶えません。

その証として、テレビでは髪の毛のCMが多い事!テレビ局の大お得意様ですね。

政治家の恒例行事とは?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、タイムリー性が第1でした。

今週のタイムリーと言えば、東京都議会議員選挙で、テレビでは連日この話題で持ちきりでした。

日本の首都とは言え、これ程地方議員選挙が世の中の話題をさらった例はありません。

これは一重に、東京オリンピック問題、小池百合子都知事の人気、それに対する抵抗勢力との戦いが話題になったからでしょう。

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選挙の結果は、知事側の大勝利、負けた自民党東京都議員連は、敗戦の責任者が役職を辞任しました。

こうした選挙の後始末には、昔から恒例行事があり、それが問題になった事があります。

第14回のタヒチでの問題でした。

問・今年2月の衆議院選挙でよく聞かれた言葉。本来は神への儀式の前にきれいな水で体を清め、罪や汚れを払うという意味の言葉は何?

答・禊(みそぎ)

解説 禊をするという事は、政治家の体が罪や汚れで穢れていたからでしょうね。

選挙の度に、こうした事が恒例行事になっていること自体、恥ずかしいのは間違いありません。

しかも、禊を済ませれば全てが許される、と考えるのは大きな誤りでしょう。

今回の「自民党大敗の原因」と名指しされた皆さんの行いは、国民に取っては腹の立つ事ばかりでした。

THISと頭文字をとって、4人の議員の名が上がりましたが、それぞれ禊で許される範囲を超えています。

特に、豊田議員の「ハゲー、お前死ねば~。生きる価値が無い!」など秘書への暴言は聞くに堪えません。

すでに、子供達の間で物真似が流行っている、との情報もあります。

歴史に残るべき、恐ろしい女性議員のレッテルは永く記憶に残る事でしょう。

禊を済ませれば、次の選挙でまた議員に帰り咲く、世の中そんなに甘くない筈ですよね~。

でも、忘れ易いというのも大衆の特徴で、選挙は実に甘くて不思議な仕組みですね。

選ぶ方の国民の意識も、もっと大幅に変化する時期に来ているように思いませんか?   だよね!

花の思わぬ利用価値

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、聞いて面白い事象を題材に、創られた設問が沢山ありました。

今月の催しは「七夕祭り」「朝顔市」が昔から続いた恒例行事でした。

特に朝顔は夏の花であり、庶民から愛された花として毎年全国各地で「市」が開かれていました。

その最大の朝顔市は、毎年7月6日~8日までの3日間・東京台東区の入谷鬼子母神で開かれる市でしょう。

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処で、この朝顔に関する知識を問う問題が、第15回のドミニカで、出題されていました。

アサガオは奈良時代に中国から薬用として伝わったもの。では、何の薬だった?

答・下剤

解説 朝顔は夏を代表する可憐な花で、昔から和歌や俳句に詠われた作品も多いですね。

歴史を紐解くと、奈良時代に遣唐使が薬用として持ち帰ったのが始まりと言われます。

朝顔のタネは牽牛子(けにごし)と呼ばれ、下剤に効果があったようです。

最初は薬用でしたが、栽培をするうちに可憐な花が人々の心をつかみ、鉢植えの栽培が拡がったようです。

今では、下剤に朝顔のタネを飲む人はいませんが、最初はクスリだったのですね。知って得する雑学でした。

因みに、今年の入谷の朝顔市に関する情報をお知らせしておきましょう。

7月6日(木)~8日(土)までの3日間で、午前5時~午後11時まで開いています。

120軒以上の店舗が出店、屋台も100店舗は出ている予定です。

気になるお値段ですが、鉢の種類や大きさによって価格は統一されており、小振りで800円が一番安いタイプ。

逆に、5本の支柱が立つ「行燈」と呼ばれる作品は2,000円ほどだそうですよ。

夜遅くまでやっているので、お勤め帰りに屋台で一杯やりながら、お土産に買って帰るのもお勧めです。