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古墳の変わり種といえば?

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

日本だけに限らず、世界の森羅万象に目を向けこれ等の事象を理解すれば、更に知識量が増え鬼に金棒と言えるでしょう。

尤も、この段階はクイズ問題のランクで表せば、難問或は超難問となり、決勝戦に近い段階で出題されていました。

第15回のニューヨークでの決勝戦で出された、難問をご紹介しましょう。

問・ムガール帝国皇帝のお妃の墓で、大理石で作られた世界名建築の一つとは何?

答・タージ・マハル

解説 ムガール王朝は十六世紀にインドの中央部にあった国で第五代王シャー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルの墓です。

インドのタージマハルは外せない美しさ! アクセスや注意点などまとめ ...

彼女は一六三一年に死去。彼女の遺言は一つ、後世に残る墓を作って欲しいとの事でした。

夫のシャハーン王は一六三二年に着工し、一六五三年に竣工。大理石で城のような立派な墓が完成しました。

この墓は世界の建造物の中でも、一際目立つものとして現代のインドでは観光の名所として知られています。

正解者も、恐らくムガール王朝の事は兎も角、大理石の建造物として「タージ・マハル」を知っていたのではないでしょうか。

昔から、世界中で権力者の権力の象徴として、立派な墓を後世に残す風習がありましたが、この墓は中でも別格でしょうね。

本日の裏話は、今は消滅した古い国「ムガール王朝」に関するクイズ問題から、貴重な建造物のご紹介でした。

目を我が国に向けると、古墳・陵墓の宝庫と言えば奈良県ですね。これは飛鳥・奈良時代から中央政府があったからです。

勿論、当時の権力の象徴として作られた物で、因みに大きさでは第一位は仁徳天皇陵で、世界文化遺産となっています。

但し、国によって風習も異なるので、ピラミッドなどと大小を比べるのは何の意味もない事を付け加えたいと思います。

暑い日も次第に収まり良い季節になりました。今年は記憶に残る異変の年でした。

総理大臣も変わり猛暑、災害、コロナ騒動、嫌な事は忘れましょう。これからは希望の持てる日がやって来ると良いですね~。

 

暑い日はもう沢山ですね~。

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

一般常識は、年齢に関係なく老若男女問わず知っている知識なので、誰でも正解出来るチャンスがあります。

第12回のバローで行われた「敗者復活戦・しもやけ早押しクイズ」で次の問題が出されていました。

問・「国境の長いトンネル」で始まるのは川端康成の小説。「好きよあなた」で始まるのは吉幾三のヒット曲。この二つの作品に共通のタイトルは?

答・雪国

解説 川端康成の小説「雪国」は、日本文学の代表的な作品。又吉幾三の「雪国」は一九八六年発売の作品です。

この曲に関しては、次のようなエピソードがありました。

郷里の先輩、千昌夫から「今更正統派の演歌なんか売れる訳が無い、と反対された作品だったのです。

これを押し切って、自作自演の作品として発売されるや、初のオリコン第一位を獲得大ヒット作品になったのです。

以後、コミックソング歌手から本格的な演歌歌手へ路線を変更し現在に至っており、吉幾三の出世作品と言えるでしょう。

この問題が出されたのは、初の北極圏である「バロー」でのクイズだったので、記憶に残る方も多いのではないでしょうか。

本日の裏話は、北極圏の寒い中で行われた問題として「雪国」問題でした。

今年は一年を通して暑い夏との記憶が残る事でしょう。それを払拭する意味も兼ね、寒い雪国の問題をご紹介しました。

とは言え、まだまだ暑い日が続きマスクが手放せません。コロナと台風、大雨、そろそろ普通の日常が来て欲しいですね~。

アメリカ芸能界歴史

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

クイズに勝つためには、日本の常識だけに限らず、目を世界に向け世界に関する知識も広く吸収する必要が有ります。

しかもその範囲は、森羅万象ですから幅が広く、当然奥行きも深い程知識量が豊富になるのは当然です。

そんな中で、音楽に関する世界の知識を問う問題が、第15回のニューオリンズで出されていました。

この地はジャズの発祥の地として知られており、ご当地問題として出されたものでした。

問・ニューオリンズ・ジャズとほぼ時を同じくして、お馴染みのディキシーランド・ジャズが生まれました。このディキシーランド・ジャズを演奏していたのは誰?

①白人 ②黒人 ③インディアン

答・①白人

解説 ジャズという音楽は黒人が造ったのですが、白人もこの音楽に惹かれ演奏を始めるようになりました。

黒人のニューオリンズ・ジャズに対して、白人が演奏するジャズは「ディキシーランド・ジャズ」と呼ばれました。

歴史的には、一九一〇年代にニューヨークシカゴでスウィング・ジャズと呼ばれ多くのファンが生まれました。

やがて一九三〇年代~四〇年代にかけて大人数編成のビッグバンドが流行となり、その代表的存在はベニーグッドマンでした。

アメリカの俳優、歌手として絶大な勢力を持ったフランク・シナトラも、実はビッグバンドの専属歌手がスタートでした。

一九三九年に人気のトランぺッター、ハリー・ジェームズの楽団「ミュージック・メーカーズ」に見出され人気を得たのです。

彼はその後、マフィアの一家の寵愛を受け映画に主演、その経緯については映画「ゴットファザー」で紹介されていました。

何れにしてもフランク・シナトラは二十世紀を代表するアメリカの偉大な芸能人として数多くの作品を残しています。

本日の裏話は、黒人が産んだジャズのクイズ問題から、ジャズの歴史と共にアメリカ芸能界の一端をご紹介しました。

現代のアメリカは、黒人の差別問題が各地でデモ騒動に発展し大統領選挙にも影響するような勢いです。

考えて見ればアメリカではキング牧師を始め、オバマ全大統領など尊敬された黒人も多勢います。

今や白人、黒人、黄色人種など肌の色で人間を差別する時代では有りません。

we  are  the  world 精神で世界は一つ。戦うのはスポーツだけになりませんかね。来年のオリンピックに集中しては?~。

大衆を楽しませた伝統芸です

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

一般常識も時代によって変化する物と、恒久的に変わらない常識の二つのパターンがあります。

時代によって変化する常識の場合、十年~二十年で変わるのが普通でこれは年長者には常識でも若者には解らない事になります。

第4回のニューヨーク決勝戦で、年配者なら誰でも知っているであろう古い時代の常識問題が出されていました。

問・古典落語に出てくるもので、二十一日間トロリトロリと煮詰めた傷薬とは何?

答・ガマの油

解説 ガマの油とは江戸時代に傷薬として用いられた軟膏で、筑波山の名物として知られていました。

これが有名になったのは、ガマの油売りの口上が面白く、各地で開かれる縁日などで有名になりました。その口上とは?

「さあさ、お立合い。と声を張り上げ刀を手に半紙を二つ折にし一枚が二枚、二枚が四枚と次々と切ります。

八枚が十六枚と小さく切ったところで、紙吹雪のように吹き飛ばします。この切味鋭い刀で自分の二の腕に刃をあてます。

すると血が出たところで、ガマの油を塗りつけるとピタリと血が止まる。「あら不思議」そんな実演でガマの油を売ったのです。

これは香具師の芸として、全国の「ふーてんの寅さん的」な香具師の皆さんの芸となり広まって行きました。

また、この口上が面白いので落語の世界でも引用して使われていましたが、中でも持ちネタとして人気になった師匠達もいます。

主な演者としては春風亭柳好、六代目三遊亭圓生、林家彦六などが有名でした。

この「ガマの油売り」の口上は、今日では茨城県つくば市の認定地域無形民俗文化財に認定されています。

本日の裏話は、古典落語に出て来る香具師の口上から「ガマの油」という昔の傷薬のお話でした。

時代は変わって現代はテレビ時代。それを支えているのはCMと呼ばれるコマーシャルですね。

みんなが楽しめる作品を競って制作していますが、その元祖的な存在と言えば「ガマの油売り」だったのではないでしょうか。

現代でもCMで多いのは、薬と健康食品ですよね。「ガマの油売り」を超越する笑えるCMって、そりゃあ難題ですかね~。

 

中国のお話です

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

とは言え、日本国内の事柄に限らず、目を近隣諸国、或は世界に向けての知識も蓄積する事も必要です。

クイズに勝つためには、世界中の森羅万象に目を向け、幅の広い常識を身に付けるのが理想と言えるでしょう。

第8回のバハマで、我が国と歴史的に関係の深い中国の問題が出されていました。

この問題に挑戦者は、競って早押しボタンを押していました。

問・中国の大河「揚子江」の正式な名前は?

答・長江(ちょうこう)

解説 一般的には、中国で一番大きな川といえば揚子江と記憶している方が多いようです。

しかし、揚子江は揚州付近の局地的な名称で、中国大陸の中央部を横断する大河の名称は長江で全長約六三〇〇㎞です。

この長江はチベット高原を水源地として中国大陸を横断、東シナ海へ注ぐ大河でアジアで最長、世界では三位です。

ダムも幾つか有りますが、世界最大級の三狭ダム(湖北省)も今年八月二十日の大雨で制限水位を超える状態が続きました。

このため何度か放水を行い、結果として中国各地で洪水が起こり「コロナ騒動」に加えて、未曽有の被害を受けています。

そう言えば同じ頃、日本も「コロナ騒動」に大雨、洪水の災害と散々な被害を被りました。

猛暑に大雨、がけ崩れ、その上洪水ですから被害のオンパレードで、年配者も人生最悪の経験と表現しています。

本日の裏話はお隣の国、中国の大河に関するクイズ問題から世界三位の長江に付いての情報でした。

処で、近年は中国とは何かと揉め事がありました。でも、日本も中国も今年は同じように災難続きでした。

同病相憐れむとの言葉がありますが、今までの事はサッパリ水に流し、親交を深めては如何でしょう?

多分、国民の多くはそれを望んでいると思いますよ~。