長寿社会のお祝い事

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

日本の風俗習慣は当然として、歴史、人物、法律など日本で生活する人間として守るべき決まり事が一般常識ですね。

その中でも、多くの人が経験する体験についての基本的な決まり事が問題として出されていました。

第14回のタヒチでの事です。

問・金婚式の二十五年前は「銀婚式」。では、銀婚式の二十五年前は何式?

答・結婚式

解説 「銀婚式」は結婚して二十五周年を祝う式。「金婚式」は結婚して五十周年を祝う式です。

五十年も夫婦が揃って元気でいる事は、今では珍しくもありませんが、昔はこれ自体が珍しく祝う価値がありました。

結婚に関する祝い事は、金婚式が最後ですが長寿に対しての祝いも年代を区切って数多くありますね。

六十歳=還暦、七十歳=古希、七十七歳=喜寿、八十歳=傘寿、八十八歳=米寿、九十歳=卒寿、九十九歳=白寿、百歳=百寿。

因みに白寿は、百の文字の上の一を除くと「白」の文字になる為にこの名がついたのだそうです。

還暦のお祝いには「赤い羽織」を贈るように、それぞれのお祝いに贈る品物も異なります。

これは子供や孫達が気を配るのが、日本古来の伝統なので忘れないようにしたいですね。

本日の裏話は、日本の式典に対するクイズ問題から、長生きに対するお祝いの習慣に関した常識のお話でした。

近年の日本は長寿社会なので、これらの長生きに関するお祝いをされる方も多くお目出度いお話です。

家族や周囲の皆さんに「長寿」をお祝いされる方は幸せです。逆に、長生きしたために言われる、こんな陰口もありましたね~。

憎まれっ子世にはばかるなんて言われないように生きましょ~。

 

 

 

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