オカマの今昔物語

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、日本人の一般常識を基本に創られていました。

日本人なら誰でも知っている知識ですから、知らない人は恥をかく事になります。

一般常識は、学校で習得するだけでなく社会生活で覚える事もあり、要は何事にも興味を持つのが良いようです。

第7回のグアムで行われた敗者復活戦で出された「○×」問題を見てみましょう。

問・江戸時代、オカマの侍の事を、内股侍と言った。〇か✖か?

答・✖

解説 何となくオカマの姿を連想して〇と答えそうですね。内股侍という言葉は、確かに存在しましたが意味が違います。

これは内股膏薬の侍で、二心(ふたこころ)ある侍。調子よく時と場合で心が変わる信用の出来ない侍という意味です。

オカマの侍も確かにいましたが、彼らの事は「男色」と呼んでおり織田信長と森蘭丸が有名ですね。

 

森蘭丸は、小姓として少年時代から信長に仕えました。美少年で気配りが良く、我儘な信長にも気に入られたのです。

信長には数人の小姓が居ましたが、蘭丸は一番のお気に入りで昼夜を共にしたため男色の噂が立ったのでしょう。

明智光秀の本能寺の変では、信長と最期を共にし、わずか一八歳で生涯を閉じたのです。

信長と森蘭丸の「男色」の噂は一例で、当時の武将にはこのような噂が当然のように数多くありました。

しかし、秘め事ですから「真実は闇の中」と言った方が正しいかも知れません。

この「性的偏見」は世界的にあり、現代では人格も認められ、芸能界にはこれを売り物にしてるタレントも増えています。

性的偏見は「男同士」「女同士」で愛し合っても良い、との事で世界的には結婚が許されている国も増えています。

本日の裏話は江戸時代のオカマに関するクイズ問題から、オカマの歴史を覗いて見ました。

結論です。人種差別は昔から問題がありました。でも今では男女の区別も差が無くなる等、人間は皆平等という事ですね。

確かに「生まれた時にはみんな裸」であり、これこそ平等の原点と言えるでしょう。

その点、我が国の政治家は「二世、三世議員」が多く、なんか変ですね~。という事は日本は変な国なのでしょーか、ウ~ン?

ユーチューブ通信

11月10日に第12回の罰ゲームとして、今だから話せる、題して「想定外・国境警備隊に拘束されちゃった」を紹介しました。驚きの事態なので、お楽しみください。

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