健康食品が大ブーム

 

 

アメリカ横断ウルトラ・クイズの問題は、タイムリーな話題が設問となっている事が多かったです。

最近のテレビ番組を見ていると、高齢化社会の影響なのか、健康に関する番組が増えていますね。

また、コマーシャルを見ても健康食品を宣伝するものが多く、一般の人も健康に関する知識が増えています。

第16回は今から25年前ですが、その時代でも現在に共通する問題がありました。

ハワイで出された早押し問題。次のようなクイズがありました。

問・母乳で育てられた乳児の腸から発見されたもので、老化を遅らせ、ビタミンBなどを作り出す体に良い菌は何?

答・ビフィズス菌

解説 最近は老化を防ぐとの視点で、ヨーグルトに含まれているビフィズス菌の事が盛んに説明されています。

「ヨーグルト」の画像検索結果

この菌は1899年、フランスで発見されたので、すでに118年も前から医学界では承認されたものでした。

母乳で育った赤ちゃんは、ビフィズス菌で免疫が出来るため丈夫に育つと言われていました。

これは育児経験のある母親の常識になっていましたが、近年では高齢化社会のため、老化を防ぐとの点で再び、ビフィズス菌が脚光を浴びているのです。

最近の健康食品のCMは、ドラマ仕立てで効能を詳しく映像化しているので、一般常識になっています。

25年前には、製薬会社や薬品のCM は結構沢山ありました。でも健康食品のCMはあまり見かけませんでした。

しかし、今や通販番組全盛でCM界の王様的存在になっているようです。

「健康食品が大ブーム」への2件のフィードバック

  1. 第9回でも、これに似た問題が出ていましたね。

    第9回ハワイ

    問・納豆を作るのは納豆菌。では、ヨーグルトを作るのは?

    答・乳酸菌

    ここでSさんが「ビフィズス菌」と答えましたがブーでしたね。一瞬
    「あれ、どっちだっけ?」と悩んでしまいますが、ビフィズス菌が入って
    いないヨーグルトも結構ある訳ですから、この問題の場合は「乳酸菌」と
    答えないと不正解になるという事なんですね。すごく納得できる問題でした。

    1. 「似ていて否なる」これが混乱して、クイズ問題になり易いのです。
      クイズって意地の悪い遊びなんですね。

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